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日本刀の美@大分県立歴史博物館

日本刀って、こんなに美しいのね。

 

「日本刀の美」展覧会に行ってきました。

場所は、大分県立歴史博物館。

大分市内にあると思ってたら、なんと宇佐市にあるらしい。

どうしても見たくて、高速とばして息子と行ってきました!

宇佐インターチェンジから車で約10分。

看板も博物館前の道路にひかえめに小さく置かれているだけ。

え〜、もっとあちこちに看板立ててアピールしたらいいのに〜。

 

こちらの歴史博物館はわたしも息子も初めて来ました。

 

入口はこちら↓車椅子の方もスムーズに入れるようにスロープです。

 

刀剣乱舞を知ってから、いつか本物の日本刀を見てみたいと思っていました。

去年大分市内や九州内で刀剣関係の展覧会があったんだけど、

忙しくて見に行けなかったのよね。

 

今回は宇佐市なので、なんとか行ける!

年末年始は博物館も休館だったので、

この連休中に行こうと計画を立てていました。

息子も、鬼滅の刃のおかげで刀に興味示してくれたし。

 

展示室最初に置かれてあるこの解説書がとても親切でした。

刀剣素人のわたしでも、地肌とか刃文とか見どころがわかる。

 

日本刀の歴史解説では、

第二次世界大戦後に日本刀がGHQに接収され、

その後刀剣関係者の努力により、

美術的価値の高いものが日本に返還されたと知りました。

 

所有者や遺族に返還された刀もありますが、

所有者不明のまま国の保有になっていたものが全国の博物館に無償譲渡され、

今回の展覧会などで公開されているようです。

 

小さい展覧会だと思っていたら、

一振ごとに詳しい解説が添えられていて、

かなり見応えのある展示内容でした。

お客さんもけっこういらしたよ。

 

太刀あり、刀あり、脇差あり、ひとつとして同じ形のものはなく。

刀身だけなのになぜかその周りの空気がちがう。

↑この刀を見ていたら、車椅子に乗った80代くらいの男性がとなりで、

「おお、本行(もとゆき)か。」

とおっしゃっていて、

そんなに有名な刀なのかな?とまじまじ眺めてしまいました。

この刀だけ、刃文が派手でした。

解説には、

「互の目乱れ(ぐのめみだれ)を基調として、直刃(すぐは)や尖り刃(とがりは)が交じります。」

と書かれてあります。

ふむふむ(カンペ↓)。

 

そもそも、ゴツゴツした鋼の塊を、

こんなに切っ先するどく美しく強い刀に作り上げる技術に感動します。

 

そして展示室の最後で、気づかされました

日本語には刀に関する言いまわしが多いことに。

「反りが合わない」「元の鞘におさまる」「つばぜり合い」「切羽詰まる」などなど。

 

現代でも刀に関する単語が使われていて、

日本の生活に刀が深くかかわってきたことを教わりました。

 

日本刀、その美しさはとっても奥が深い世界。

ふだん見ることのできない芸術品をこんなに間近で見られて(しかも撮影OKで)、

とってもありがたかったです。

 

展示は明日までなので、お近くの方はぜひ行ってみて下さい。

 

 

ラグビーワールドカップ2019

一生に一度、を観てきた。

 

1カ月前、息子といっしょにラグビーワールドカップを観てきました。

 

わたしたちが観戦したのは、

10月9日のウェールズVSフィジー戦。

 

直前までラグビーには興味なかったのに、

「4年に一度じゃない、一生に一度だ。」

というキャッチコピーをあちこちで見るにつけ、

そうだよなあ、大分で世界レベルのラグビーを観られるチャンスなんて、

もうこれからないかもしれない、と思い始め、

職場で高校生のお子さんがラグビーやっている方のお話も聞いて興味が出てきたのもあって、

9月下旬にようやくチケットを調べてみました。

 

ニュージーランドVSカナダ戦はチケット高すぎて&人気すぎて席がほとんど残ってなかったけど、

ウェールズVSフィジー戦はチケット価格はその半分、

そしてまだいい席も残ってるじゃないの!!

平日の夜だけど、絶対これに行こう!!

一生に一度を観に行こう!!と決めて、手帳に書きこんだのでした。

 

当日会場に着いてびっくりしたのは、

海外からのお客さんが予想以上に多かったこと。

そうか、ラグビーが本当に好きな人は海を渡ってまで応援に来るんだなあ。

わたしはいくら好きな人やチームでも海外まで追っかけていけるかなあと思うと、

ファンの熱さに圧倒されました。

 

ウェールズファンのお客さんはとくに仮装とユニフォームや国旗着用率が高くて、

(レッドドラゴンの大きな国旗をマントみたいにかけてる人がけっこういた)

試合が始まる前から、見ていてワクワクしました。

昭和電工ドーム、こんなに人が入るんだね。

 

席は敵味方に別れているわけではなく、

たとえばウェールズファンの隣りにはフィジーファンの方が座ってたりするわけです。

え〜、応援するときどうなっちゃうんだろ。

ケンカになったりしない…?

 

わたしと息子はどちらを応援するか決めきれずに、

両チームのカラー、どちらも身につけずに行きました。

 

ラグビーのルールもほとんど知らなかったんだけど、

いざ試合が始まってみると、目の前の迫力あるプレーに釘付け。

 

頑丈な肉体同士ががっしりぶつかる姿。

こちらがしっかり見ていてもボールを見失うほどの素早いパスまわし。

命がけでぶつかるタックル。

何人もの敵が立ちはだかる中、行く手を遮られながらも突き進みコーナーギリギリにボールをたたきこむ瞬間。

 

人間の体って、こんなに強靭になれるのか。

命をかけて戦うって、こういうことなのか。

 

ひとつひとつのプレーに、敵味方関係なく大歓声があがっていました。

トライを決めた選手はとくにうれしそうな顔はせずに、とってもクール。

ラグビーは全員でボールをつなぐから、トライを決めても派手には喜ばないってホント?

「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE」の精神を垣間みた気がしました。

 

わたしたちのまわりの席にフィジー応援団が多かったのと、

最初の迫力あるトライをフィジーの選手が目の前で決めたのもあって、

フィジー寄りの気持ちで観戦していました。

 

序盤はフィジーがリードしていたけど、その後ウェールズが逆転し、

結果はウェールズ29-17フィジーで、ウェールズの勝利!

それでも会場は終始両チームどちらにもあたたかい声援と拍手を送っていて、

感動的な試合でした。

 

試合が終わって、何万人ものお客さんが一度に会場を出たので、

交通整理で足止めされ、ギュウギュウおしくらまんじゅう状態。

そんな中、わたしの後ろにいた息子に、

ウェールズの若者がうれしそうに「ゲーム(試合)楽しんだ?」みたいなことを話しかけていました。

夜の試合に小さい子どもが観戦に来ていたのが珍しかったのかな。

 

息子は英語がわからないのと、無愛想なこともあって、怪訝そうな顔で見ています。

若者は試合後の興奮でうれしそうなのか、

アルコールが入って上機嫌になっているのかわからなかったけど、満面の笑顔。

えーい、こっちも勢いで話しちゃえ!と思って、カタコト英語で、

「わたしたち、はじめてラグビー観たんですよ」と伝えてみました。

first time(はじめて)っていう単語は知ってた…。

若者は「え、はじめてなの!ねえねえこの人たち、ラグビー観たのはじめてなんだって!」

と、いっしょにいた友人に説明しています。

そのあと親指のジェスチャーつきで、

「今日の試合、どうだった?

GOOD?(と言いつつ親指を立てる)

or BAD?(と今度は親指で地面をさす)」

と尋ねてきました。

わたしはもちろん、「ベリーーーーーグッッド!!!」と笑顔で親指立てて答えましたよ。

若者、それ聞いて(見て?)とーってもうれしそうでした。

わたしも、「あっ、こんな英語でも通じるんだ!」とわかってうれしかったわ〜。

 

ラグビー観戦も、そのあとのふれあいも、

思い出しては熱くなる。

 

試合からの感動だけでなく、

ああ、相手の言葉や文化がわかったら、こんなに通じ合えるんだな〜ということも知った、

一生に一度の日になりました。

「一生に一度」がすぐそこに。

「一生に一度」がすぐそこに。

 

あいかわらず、家と職場の往復の日々で忙しくしています。

今年はとくに遠出の旅行予定もなく、

このまま2019年も終わっていくじゃないかな〜と思っていたら、

秋になって「一生に一度」と思えるような、忘れられないイベントが次々とありました。

 

そのひとつが、もう1カ月前のことになるけれど、

ラグビーワールドカップを息子と観に行ったこと。

大分が会場のひとつになっててありがたかった!!

 

もうひとつ、わたしにとっての大きなイベント。

「メモの魔力」や「人生の勝算」の著者、

前田裕二さんの講演会を聴きに行ったこと。

数十メートル先にご本人がいらっしゃるという貴重な体験でした…!!

 

これまで、大分県って田舎で、

都会的なイベントがなくて物足りないなあって思う時もあったけど、

自分のアンテナをピンと立ててたら、

一生に一度と思えるような出来事ってすぐそこにあるんじゃん!って気づいて、

自分の好きなこと、気になってること、ちゃんと意識しておかないとな、って思いました。

 

(まあ、どうしても都合つかなくて行けなかったイベントもあるんだけど、

(OPAMのムーミン展とか、刀剣と金工展とか…)

それは自分の熱量不足だったわけで、しょうがないかな。)

 

ラグビーワールドカップと、前田裕二さん講演会レポは、

また後日upしますね。

舞台幽☆遊☆白書ライブビューイング

ライブビューイング初体験でした。

 

もう3週間も前のことになりますが、

舞台幽☆遊☆白書ライブビューイングに行ってきました。

 

鈴木拡樹さん演じる蔵馬が観たくて♡

 

舞台化のお知らせを聞いたとき、

無謀にも福岡公演のチケット取ろうとしたんですよ。

しかし、超人気俳優さんの舞台、チケット競争率の高さをわかってなかった…。

ネット抽選に2回申し込みましたが、どちらもハズレ。

 

でも、どうしても舞台を観たいよ〜!!

DVD化まで待てないよ〜!!

と思ってたら、

千秋楽の愛知公演を全国映画館でライブビューイングで観られると知り、

息子とふたり分のチケットを取って、行ってきたのでした!

 

映画館では入場者プレゼントとしてこのカードをいただき…↓

 

え、え、もう、これ見ただけでここに来た意味あったわ。

なんだこの人たちは!!とくに蔵馬!!!

本当に3次元に存在しているのか!!

(いや、2.5次元だけども)

ドキドキしながら席に着きました。

 

映画館のスクリーンいっぱいに舞台が映し出されていて、

上演開始を待ちます…。

お客さんは98%くらいは女性でしたね。

小学生男子はうちの子くらい。

みんな静かに待っているけど、ワクワクしている気持ちは伝わってくる。

 

オープニング曲「微笑みの爆弾」が流れてきたら、

なつかしい気持ちと、ちょっと気恥ずかしい気持ち。

時代を感じるわ…。

 

ストーリーはマンガの原作そのまんま、忠実に再現されていました。

ネタバレなるべくなしで感想を言うと、

鈴木さんの蔵馬を観たくて行ったのに、

 

コエンマ様…!!桑原…!!

ビジュアルもそのまんっまでマンガから出てきてるではないか…!!

コエンマ役の荒木宏文さん、ピンクと紫が似合い過ぎ!!

そしてコエンマ様がしゃべっている間おしゃぶりが落ちないか、ずっと気になって見ちゃった。

桑原役の郷本直也さん、舞台弱虫ペダルDVDでその面白さは知っていましたが、

この舞台でもいちばん笑いを誘ってましたね。

絶対に期待を裏切らない御方。

 

飛影…!!

アニメよりもさらに原作のマンガに近いと思いました。

最後の最後まで飛影だった、クールすぎる…!!

 

幽助、イケメン俳優さんなのに、

最初から最後までやさしい不良の幽助だった。

え、こんなことまでしちゃうの!!??っていう顔まで。

 

ぼたん、実は裏の主役なのでは?と思うほどの存在感。

もうねえ、声がとっても魅力的で、着物でくるくるよく動く姿に釘付け。

幽助を見守って励ましてるのに、

こちらが元気づけられてるように感じたよ。

 

螢子ちゃん、妖精か?と思えるほどのビジュアル。

遠くからでも、目がマンガのようにキラキラしてるのがわかるのよ。

そして、同じ人間とは思えない、軽やかな動き。

かわいかった〜〜〜!!

 

そして、蔵馬…!!

もともとは長生きしている妖怪、妖狐だからか、

どこかじじいっぽい雰囲気があった、と感じたのはわたしだけ?

鈴木さん演じる三日月宗近に通じるものがあったなあ。

もう、後ろ姿のピンと伸びた背筋だけでもまぶしかった。

 

2時間半ほどの舞台を観終わってから、

疲れるどころか、体じゅうに力がみなぎるように感じたのはなぜだろう。

すんごい元気をもらえた。

あ、もしかして、霊丸のせい?

スクリーンごしなのに、舞台の迫力がこちらまで伝わってきたよ。

リアルタイムで観られるライブビューイングっていいね!!

 

この日は台風が通過した日だったので、

帰りの空はこんな雲たち。妖怪でも出てきそうな空でした。

 

夢のようなひとときを、ありがとうございます!

古代アンデス文明展@OPAM

マチュピチュに行ってきた気分。

 

古代アンデス文明展@OPAM(大分県立美術館)に行ってきました。

入口のマチュピチュパネルの前で、

コスプレ用に置かれた民族衣装をお借りしての記念撮影!えへへ。(撮影:息子)

 

アンデス文明、昔から惹かれるのよね。

有名なのはナスカの地上絵かな?

あの巨大な図形や動物の絵、

何を表しているのかいまだ解明されておらず、謎が多いらしい。


展示を見るのに、音声ガイドがあるとより楽しめるので、

息子とふたりで1台借りました〜。

 

展示物は、一部を除いて撮影OK!

土器に使われているモチーフの意味を知るとおもしろい。

当時の生活と動物たちのつながりが垣間見えます。

 

こんなポップな柄の器もある…。

 

金ぴかの衣装もね。

 

リャマモチーフの土器多し。

これはかなり大きめサイズのもの。

 

 

圧巻だったのはこちら。

ミリ単位で細かい刺繍が施された織物は、ミイラを包むための布。

しかも全部色がちがうのよ。

ガラスに張り付いてじっくり見入ってしまった。

これ、何人で作ったんだろう。

完成まで気が遠くなるほどの時間がかかったんじゃなかろうか。

 

昔NHKアニメで観た「太陽の子エステバン」(←知ってる?)を思い出します。

あれもアンデス文明(その中のインカ帝国?)だったと思う。

少年エステバンと、少女シアが、それぞれ太陽と月のペンダント持ってて、

合体させるとすごい力が生まれて、みたいなストーリーじゃなかったっけ。

(あまりにも昔のアニメで、誰もついてこれない話題…)

 

太陽と月、男性と女性、生と死、

アンデス文明の二元論、あのアニメでも使われていたのがわかりました。

 

最後の数体のミイラだけは、撮影禁止でした。

その体は、想像していたよりもずっと保存状態がよくて、

少女の髪の毛や肌など、まるでまだ生気が宿っているよう。

うん、これは撮影しちゃだめだね。

死者を冒涜するような行為になるからね。

 

薄暗い展示室から出口の扉を通ったら、ふう、光がさす現実世界へ。

思っていたより展示点数が多くて、大満足!!

息子は途中で疲れてきて、後半は早足ですぎていっちゃった。

 

OPAM2階のカフェで、ちょっと休憩〜。

ここ、久しぶりに来ました。

わたしはインカコーラを。息子はふつうのジンジャエール。

インカコーラはオロナミンCをコーラにしたような味でしたよ。

 

OPAM入口には、ダンボールSLもあって、この機会に見られてよかった!

 

古代アンデス文明展は、5月6日まで。

大分のみなさん、このチャンスにぜひ行ってみてね。

童心回帰農場

おとぎ話のような場所。

 

この連休中はほぼ自宅にひきこもっているのですが、

それは先月、息子と姪っこ甥っこといっしょに、

ここにお出かけしてじゅうぶん満たされたから。

 

地元の久住高原にできた、

「童心回帰農場」。

ひろーい野原!

遠くに見えるのは久住山(くじゅうさん)。

小さいころから見慣れた景色です。

 

高原をのんびり歩くのは本当に久しぶりで、

足もとを見ると、あら、なつかしいリンドウの花。

小学校の遠足のとき、よく見かけてたよ。

 

濃い紫色が美しくて見とれてしまった、すみれ。

 

はじめて見た、エヒメアヤメ。

踏まないように、そっとよけて歩きます。

 

数年前、農場建設中の時に見かけてからずーっと気になってたのよ、

このホビットが住んでるようなおうち。

(ロード・オブ・ザ・リング好きにはたまらんね)

予約すると宿泊もできるようです。

今回は子どもたちを野原で遊ばせるために来たので、

泊まる準備はしてこなかったけど、

夜ここから空を眺めたら、きっと星がきれいだろうなあ…。

 

ホビットハウスの向こうに見えるのは、空飛ぶブランコ。

斜面に立ってるもんだから、

大きくこぐと空に飛び出すような感覚。

わたし、ブランコが苦手なのよ〜。

こいだ時に揺れる風景がたまらなく怖い。

でも、ここのブランコは平気でした。

まわりの景色が雄大だからか、それほど揺れを感じなかった。

ぐいぐいこいでしまった!

子どもたちも代わる代わるこぎまくり。

 

もう1カ所にも別のブランコが。

鳥の彫刻と、幸せの鐘とともに。

ここのブランコも、小さいほうより大きいほうがこいでで怖くなかったぞ。

 

7連ブランコの横には、木製の汽車ぽっぽ!

子どもだけでなく、大人が乗っても楽しいのよ。

木のレールの距離見て!なっがい!!

風を切って走り、乗るとキュンキュン音がして、

意外とスピードも出るのでスリルあり。


そしてブランコより汽車ぽっぽより迫力あったのが、草すべり。

えーと、このスケール感が伝わるかどうかわかりませんが…。

遠くから見たときより、

実際にソリに乗った時の角度が想像以上に急勾配で、

一言だけ感想を言うとですね、

「自然のジェットコースターだった」。

(ギャー!と悲鳴あげてすべってたのはわたしです…)


とにかく広い野原なので、子どももわたしもかけまわってお腹がすいた〜。

おにぎりとパンとお茶と果物などなど、実家の母が持たせてくれて助かった〜。

木のテーブルには、コップが風で飛ばないように針金のカップホルダーが。

ふふふ、ありがたいわあ。

 

子どもたち3人と、左側はいっしょに来てくれた実家の父がルン爺さんとお話してる。

 

この広大な農場を作ってらっしゃるのは、

熊本から来られている60代女性、吉田さん(声がとってもきれいですてきな方だった!)と、

ルン爺というおじいさま、のたったふたり。

なんてパワフルなんだろう。

 

自然を活かして、もともとの風景にも違和感なくとけ込んでいて。

こんなすてきな場所を作ってくださってありがとう、

という感謝の気持ちでいっぱい。

 

高齢過疎化&少子化がすすむこの土地で、

山や田畑にもソーラーパネルが並んでるところもあるのに

(元の土地にはきっと戻せないよね…と思ったりする)、

こうして高原を守ってくれて、ありがたいことです。

 

敷地内には水道も、男女別水洗トイレも!(←しかもめっちゃきれいだった!!)あって、

小さな子どもを連れていても安心でした。

 

ふだんはなかなか会えない、息子と鹿児島から来た姪っこ甥っこ。

姪っこが小6だから、いつまでいっしょに遊べるかなあ。

また、来れたらいいね。

また、きっと来ようね。

いつでも、子どもの心にもどってさ。

 

映画刀剣乱舞 〜応援上映〜

人生初の応援うちわ!!

映画刀剣乱舞、応援上映にも行ってきました。

 

先週の初陣で感動して、

またぜひともスクリーンで観たいなあ…と思っていたところに、

全国の映画館で応援上映が2月11日(月・祝)に行われるとのこと!

ラッキー!!上映期間も延長されてる!!

 

それにしても、応援上映って何するの?

たしか、他の映画の応援上映では、いっしょに歌ったりするんだよね?

映画刀剣乱舞ではどうしたら…?

本編で歌うところなんてないぞ…。

 

映画の公式HPを見たら、

「うちわ、サイリウムの持ち込みは可能」って書いてある。

サイリウムって、なに?なに?

と調べたら、ペンライトのことらしい。

じゃあ、うちわとペンライトで応援してもよいということね!

ということで、まずはAmazonでペンライトをゲット!

15色に色が変えられるというもの。

これで、三日月の戦闘シーンを応援するぞ!!

 

ちなみに、「楽器やクラッカー、笛などの鳴りものは禁止」とのこと。

え〜…そうなのか…。

法螺貝はだめか…(笑)

肺活量には自信あるんだが…。

 

この応援上映のチケットは、ネットでは2日前から発売開始。

2月9日(土)の0:00から発売とのことで、

30分前の前日23:30からPC前で待機していたんですが、

あまりにも大勢の人がネット購入を試みていたらしく、

発売開始時間にはTOHOシネマズのサーバーがダウン。

 

全然つながらなくて、発売1時間後にはすでにこの状態↓

(黒い席がもう売れちゃったところです)

 

このページにたどり着いても、

座席指定→券種を選ぶ、という操作がエラーでできなくて、

なかなか買えずに泣きそうに。

うわ〜ん、この勢いでは売り切れてしまうよ〜!!

でも、あきらめたくないよ〜!!

 

結局、翌朝9:30までねばってようやく買えました!よかった!

 

息子には、

「刀剣乱舞もう1回観に行こう?」

「今度はペンライトとか持っていっていいらしいよ」

と誘ったら、

「ペンライト!?」と、そこに目がキラキラしてました。

 

さて…無事にペンライトもチケットもゲットできたところで、

肝心の応援うちわだ。

 

材料は、ダイソーで調達しました。

黒地の大きなうちわ、金色のデコシール、桜の造花、うちわカバー。

すごいね、うちわカバーも売られてるんだね。

 

デザインは、やっぱりこれかな。

 

三日月宗近の家紋!

家にあった青い色紙に、金色の三日月。

うちわの柄には、桜の造花をつけて。

えへへ、自己満足。

 

裏側は、何にしようか迷いましたが、

筆文字をPCでプリントして…。

 

黒地を活かして、このセリフを。

左の文字は、「青柳隷書しも」フォント様を使わせていただきました。

まわりに桜も散らしたぞ。

 

時間ギリギリにうちわが完成、

そしてようやく、映画館にかけつけたのでした。

おお、今度は200席以上の大きなスクリーン!!

うれしいよ〜。

まさかの2回め、来られてうれしいよ〜。

また観られてよかったよ〜!!

 

応援上映の感想は、

ストーリーのネタバレにならないように言うと、

 

・ペンライトは、みなさん色とりどり。

持って来られてる方は少なかったような。

 

・映画が始まる前に、お隣りの席の女性に、

「何か応援グッズ持ってこられました?」とお尋ねしたら、

「いえ、ミュと色がちがうので…」と言われてビックリした。

 

(訳:「刀剣乱舞のミュージカルに出ている、

自分のすきな刀剣男士は今回映画には出ていないので、

彼のイメージカラーのライトは持って来てないです」

…という意味だよね?)

 

・どうしよう、この応援上映4日前に刀剣乱舞自体を知ったという、

超初心者なんですが…。

(動揺)

 

・本編が始まる前の、

三日月役の鈴木拡樹さんからの特別メッセージに和む。

このおかげで会場に一体感が出ました。

(内容は、観てからのお楽しみ)

 

・本編では、すきなキャラが出てきたタイミングで、

みなさんそれぞれ声かけ。

 

・お客さんたちは、一度映画を観てるのね。

声かけのタイミングがよくわかってる。

 

・それでも会場みんな、

映画に見入って声もなく静かになるシーンあり。

 

・コスプレしてるお客さんは見あたらなかった(笑)

 

・ネタバレスレスレになりそうな声かけもあって、

はじめて観る人にはちょっと不親切かもね。

 

・ストーリーにじっくり集中したい人も、

応援上映には向かないかも。

まわりの声が気にならない人ならOK。

 

・わたしも息子も、声かけは恥ずかしくてできずに、

でも三日月の殺陣シーンでは青色ライト振りました。

 

・エンドロールでは、みんな曲に合わせて手拍子!

キャストの名前が映し出されるたびに拍手がわきおこって、

とてもあったかい気持ちに。

わたしと息子はここではオレンジのライト振ってました。

テーマソングを歌ってる西川貴教さんのイメージカラーなので。

 

・うちわは真っ暗な会場では見えないので、ひたすら自己満足。

でも作っていってよかった〜!

応援する気持ちが盛りあがったよ〜。

 

生まれてはじめての、応援上映。

忘れられない日になりました。

 

2回め、やっぱり行ってよかったよ。

今回は刀剣男士たちそれぞれの個性的な殺陣を、

しっかり目に焼き付けてきました。

帰り道ではやっぱり、ため息がもれていましたが。

 

応援上映追加も決定したそうです!

おめでとうございます!!

気になる方は、何も持たなくても大丈夫だから、

応援する気持ちだけ持っていったらいいよ。

 

映画刀剣乱舞、応援上映はじめよう!!

映画刀剣乱舞 〜初陣〜

2.5次元の沼に落つ。

(映画館のポスターを記念撮影)

 

先週、映画刀剣乱舞を観てきました。

 

原作のゲームもしたことないし、動画も観たことない。

この映画に出ている役者さんが誰なのかもよく知らないという、

刀剣乱舞についてはまったくの素人。

 

どうやら刀を擬人化した刀剣男士が戦うらしい…

くらいの情報しか知らず。

そんな初心者ですが、

今回のこの映画は殺陣のシーンがとても美しい、という評判に惹かれて、

どうしてもスクリーンで観たかったのです。

 

先週水曜日はわたしの仕事が休みで、

映画館はレディースデイ!

息子も学校が早く終わる日だったので、

夕方開始の回にかけつけました。

翌日が上映最終予定日で、

行けるとしたらこの日が最初で最後のチャンス!だったの。

 

息子ももちろんこのゲームを知らないんだけど、

なんとかしていっしょに観に連れて行きたかった。

そこで、「映画のバトルシーンがマンガ描くときの参考になるかもよ♪」

と誘ったら、「え〜しょうがないな〜」と言いつつも、

ポップコーンを楽しみについてきてくれました。

 

車をとばして、映画館到着!

お、スクリーンはここみたいね。

ん、けっこう座席数は少なめね。

この回では70席くらいの部屋でした。

 

上映10分前でこの状態↓(ポップコーンをほおばる息子)

えっ、お客さんわたしたちしかいませんが…。

前日にネットでチケット予約した時にはもっと席が埋まってたけど…。

観に来るお客さん、他にいるの?と心配になりソワソワ。

 

上映5分前くらいから20〜30代女性のお客さんがたくさん入ってきたので、

ホッとひと安心。

母娘で来られている方もけっこういましたよ。

 

ストーリーのネタバレにならないように、

映画の感想を言うと…

 

・最初は、刀剣男士たちのカラフルなカツラとカラーコンタクトに、

うわあ、コスプレした時代劇か!?見慣れるかな?感情移入できるかな?

と一瞬不安になったけど、

そのうちストーリーと演技にひきこまれて、

全然気にならなくなる。

 

・三日月宗近の終始美しい所作に見とれる。

とくに殺陣のシーン、

着物の大きな袖を翻しながらの優美な動き、目が離せない。

 

・三日月宗近の爺っぷりに胸がときめく。

ちょっと、ちょっと、この俳優さん(鈴木拡樹さん)、

若く見えるけど何歳なの?

中身はまるで本物のおじーちゃんのよう。

なんなんだ、この老成っぷりは。

 

・すさまじい、びきゃ、びきゃきゅ、いや美脚、の人がいる。

白く輝く太もも、いや、膝小僧、に目が釘付け。

 

・刀剣男士たちのエピソードを知ると、

実際にこういう刀が作られて存在してたんだよな、と気づき、

本物の刀を拝みに行きたくなる。

 

・小4息子も退屈せずにずっと見入ってた。

あとで知ったんですが、

この映画の脚本は、

戦隊ものや仮面ライダーなどの特撮ものも手がける方が書かれたものだった。

(小林靖子さん)

そうか、息子にとっては、

夢中になって観てきたTVシリーズに通じるものがあったのかも。

 

刀剣乱舞初心者のわたしと息子にとっても、

最初から最後まで楽しめる映画でした!!

 

映画が終わったら、もう夜になってて真っ暗。

夜道を運転しながらの帰路、

息子がうれしそうに映画の中のセリフをくりかえし話かけてくるのに、

わたしの胸の奥は、なんだか重苦しい。

 

そして、はぁ…とめずらしく何度もため息が出る。

(ふだんはため息をつかないようにしてるんです。

人に聞かせたくないし、良い運が逃げそうな気がして)

 

なんだろう、この気持ち。

あの映画、観終わったばかりなのに、もう1回スクリーンで観たいな。

動く三日月宗近、

もう、大きなスクリーンに写されるのはあと1日なのか。

(この時点では、翌日が上映最終日でした)

 

同じ映画をくりかえし観る人の気持ち、

これまでよくわからなかったけど、

今なら、わかる。

DVDが発売されるとしても、それまで待てないんだよね。

動くところ、また観たいんだよね。

 

映画館じゃないと、観れないもんね。

映画館に行けば、観られるんだもんね。

 

40年間生きてきて、

同じ映画を映画館で2回もなんて観たことないんですが、

またぜひスクリーンで観たい!!と思わされる作品でした。

三日月宗近、かっこよかった…!!

 

その人のことを考えるだけで、

胸の奥がぽっとあたたかくなる感情って、なんだっけ。

 

こんな気持ち、

2次元でも、3次元でも、

もう自分の中に生まれることはないと思っていたよ。

 

齢四十にして、2.5次元の沼に落つ。

それもまた、よきかな、よきかな。

フリマ出店の心得、10カ条

今月上旬に参加したフリーマーケットが予想以上に売れてうれしかったので、

備忘録として、出店の際に気をつけたことをまとめてみました。

 

一、出店の目的をはっきりさせよ。

今回は、とにかく家にある物を減らしたかった。

本・衣類・家電など、1つでも減らす。

だから安くてもいいから手放すこと!とゴールを決めていました。

 

二、参加料無料のイベントにせよ。

エコライフプラザさん主催のフリマは、出店料無料なんです。

だから気軽に参加できたし、

「たくさん売ってもとをとらなきゃ!」とか思わなくていいから、

品物のお値段も安く設定できました。

お店のスペースは1組3m×3mくらいで、50組くらい出店されていたかな。

駐車場も無料だから、お客さんも来やすいと思います。

 

三、子連れ参加のときは、子どもの安全第一。

いつもいっしょに連れて行く息子ももう小4だから、

目をはなしたらいなくなる、みたいなことはなくなったけど、

それでも子どもから離れないようにして売りました。

3歳のころはあちこち行っちゃうから大変だった…

 

四、店を離れる時は、盗難に注意せよ。

フリマの時間は今回10時〜13時と短めだったけど、

途中で親や子がトイレ休憩したり、

他のお店を見に行ったりして、自分のお店を離れることがあります。

そんなに高価なものは出品していないけど、それでも盗難には注意ね。

今回は友だちのママさんといっしょに参加できたから、

交替で休憩できてこの点は安心でした。

 

五、おつりの小銭はじゅうぶん準備せよ。

お客さんも小銭を用意してくださってるけど、

こちらも10円単位でおつりを準備すること。

だって「1つ10円」とか「1つ50円」とかの品物も売ってるからね。

ちなみに小銭が足りないときは「もうタダでいいですよ!」と、

無料でさしあげることもあります…。

 

六、食べ物・飲み物をたくさん持参すべし。

重い荷物を運ぶので、けっこう体力つかうしお腹もすきます。

つまめるおにぎり・パン・お菓子は必須。

乾燥している季節だったのでのども乾くから、飲み物もたくさん持って行きました。

子どもたちの分もね。

 

七、荷物の搬入経路に注意せよ。

エコライフプラザは駐車場から出店スペースまで数十メートルだったから、

荷物の搬入で何往復もしても大丈夫でした。

これが、車とスペースが遠いイベントだと、かなり大変よね…。

もし売れ残ったときの搬出経路も考えて、

あんまり大きくないイベントのほうがいいなと思います。

 

八、売りに徹しよ。

よそのお店にいいものが売っていても、買わないこと!

今日は売りに来てる!

 

九、搬出はゆっくりでよい。

あわてて搬出しなくても、

最後まで買いにくるお客さんもいるし、

片づけはのんびりでいいです。

 

十、楽しめ!

自分がお客さんとのやりとりを楽しむのがいちばん大事だなあと思います。

商品の特徴や使い方を説明するのも楽しいし、

買ってもらった時はすっごくうれしいし。

だからまたやろうって思えるのよね。

 

つぎの出店は数年後だろうけど、やっぱり楽しむこと第一!

でいこうと思います。

 

近所の紅葉など↓ やっぱ11月はいい季節だね。

ピクニック気分でフリマ出店♪

20代と30代の自分にさよなら。

 

11月は気候もよくて、

おでかけにはベストシーズン。

そして、個人的に、

フリマ出店にもいちばんいい季節だと思っています。

 

今年は6年ぶりのフリマ出店を、

コツコツ計画していました。

 

衣替えをする時に、

サイズが合わなくなった子ども服や、

もう着ない自分の服を別に分けておいて。

あと、使わなくなった食器たちもきれいに洗って箱詰め。

ある程度品数があったほうがいいもんね。

 

ウォーキング友のママさん(フリマ出店未経験)も誘ったら、

家に不要品がたくさんあるから、参加してみたいとのこと。

ということで、子どもたちも連れて、

お昼ごはんやおやつもいっぱい持って、行ってきました!

 

会場は、以前洋服をリサイクルで引き取ってもらった、

エコライフプラザ↓

 

午前9:00〜9:30に受付・搬入、10:00に開店です。

他の出店者さんたちは慣れていて、

荷物運ぶのも台車(カート)だし、てきぱきタープ立ててるし。

何より、商品が多い〜!!

 

わたしは本(雑誌も)たくさん・子ども服・そして少しの食器、

ママ友さんは主に子ども服・おもちゃ・食器類を持っていきました。

出店といっても、

アウトドア用のタープ・テーブル・ブルーシート持っていって、

車にひとまず荷物詰めこんで、

あとは会場で商品を広げたらいいんだよ♪

(わたしはフリマ経験4回めくらいなので、だいぶ慣れました)

 

商品を並べ終わる前に、状態のいいものはどんどん売れていきます。

フリマで買い慣れているお客さんって、オープン直後に来るんですよ。

わたしが出品していた、

これからの季節に使えそうなレザーのショートブーツ、あっという間に売れました。

まだまだ履けるきれいな靴だったので、

サイズが合う人が買って下さってうれしかった〜♡

 

若いお姉さんたち(20代〜30代前半)も来てくださって、ドキドキ。

う、うち、そんなにおしゃれな商品はないんですけど…。

お姉さんは、これから生まれてくる赤ちゃん用に、子ども服を買って下さいました!

あと、意外と年齢問わず人気だったのが、雑誌。

器特集の本は陶芸家のおじさんが買っていかれたし、

収納関係は若いおしゃれな主婦の方が何冊もお買い上げ〜。

 

本は重くて持ってくるのが大変だったので、

もう持ち帰りたくないのもあって、

1冊50円で投げ売り状態にしたのもよかったのかも。

 

わたしとママさんがせっせと接客している間、

子どもたちは、お店の後ろのほうでおやつ食べたりと、まるでピクニック。

白崎茶会レシピのモンキーブレッドとシナモンロール、

朝焼いて持っていきました。

 

10:00〜13:00の3時間で、

持っていった品物の2/3〜3/4は売れたかな〜。

ママ友さんも、食器類のほとんどが売れていました。

初めてフリマ出店を楽しんでくれたようなのでよかったぁ〜♡

 

エレキベースや家庭用精米機などなど、

大きなものも売れましたよ♪

わたしの売り上げは、合計10,020円!

おお、目標だった1万円達成!!

 

最後に残ったのは、うちの荷物はダンボール3箱ぶん。

来るときは車に積めるだけ積んで、

この3倍量は持ってきたので、帰りは軽くなってよかったよ〜。
 

20代、30代のころに使っていたもの。

でももう、使わないと決めたから。

今日をきっかけに、昔の自分にさよならするのだ。

 

そうそう、フリマ出品準備物リスト。

書き出してみたら便利でした〜。

フセンに書いて、手帳にペタリ。

これ、今度の出店にも使うことにします♪