40代シングルマザーが「いま、ここ」と「これから」を楽しみながら綴るブログ。
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星野リゾート「界 阿蘇」

阿蘇の紅葉は今が見ごろです。

 

今年は祖母の卒寿のお祝いで、家族旅行を計画していました。

季節はいつがいいかなあと考えて、

夏は実家の仕事(農業)が忙しいし、

冬は道路が凍結するので外出が難しい。

じゃあ、紅葉がきれいな11月がいいのでは?と思い、

実家近くのホテル、「星野リゾート界 阿蘇」を予約しました。

 

ばーちゃんといっしょに地元の宿に泊まるなんて、

みんな初めての経験。

車で行ける距離で、近くでいい思い出ができるのなら、

90歳になるばーちゃんも疲れなくていいのでは?と思ってね。

 

この日はすっごくいいお天気でした。

くじゅう連山もくっきり、美しい!

 

祖母・両親・妹・わたし・息子の計6人で1時間のドライブ。

 

途中の道路で、阿蘇五岳とススキ野原が見渡せるビューポイントがあり、

パーキングエリアでは思わず車を停めました。

うわあ…秋の高原もきれーい…!!

向こうに見える中岳からは噴煙があがっています。

 

そこから星野リゾート阿蘇まではすぐでした。

高級リゾートホテルに慣れないわたしたち、

チェックインの時はフロントの雰囲気にちょっと緊張したわ〜。

 

それでもお部屋に案内されたら、すぐにリラックスできました。

インテリアが和風の色味で落ち着く〜。

全室離れ、お風呂は専用の内風呂&露天風呂つき。

 

15:00にチェックインして、

17:00のカルデラバーまで、

みんな部屋着の作務衣に着替えてのんびり。

 

お部屋からは色づいた紅葉が見られました。

わたし、11月前半の紅葉がいちばんきれいだと思うのよね。

黄緑〜黄色〜紅へのグラデーション。

 

カルデラバーで阿蘇の地形の成り立ちを学んで、

阿蘇への見方が変わりました。

あの形、あんなふうにできてたなんて。

今度はぜひとも大観峰まで行こう。

 

17:30にお待ちかねの夕食♡

このときに、ばーちゃんへのお祝いということで、

みんなで祝い酒をいただき、

お花のプレゼント。

宿の方がサプライズ仕立てで準備してくださって、

ばーちゃんは照れ笑いしていてかわいかったです。

 

お料理は熊本の名産品づくしで、どれもおいしかった!!

アレルギーのある息子には卵&魚介類抜きの立派な御膳を作ってくださって、

とってもありがたかったです。

 

そして温泉がねえ、本当に気持ちよかった。

紅葉を眺めながらの露天風呂、なんという贅沢。

 

実はわたしはこの旅行直前に仕事のことで悩んでいて、

職場の人には相談できない内容だから、

家族に話そうと思っていました。

 

今回非日常の空間だからこそ、

現実から少し離れて、みんなもリラックスしている中で、

本音を話すことができました。

妹とは夜遅くまで語り合うことができたしね。

 

ばーちゃんのお祝いのための旅行だったけど、

わたしもリフレッシュできて、

現実にもどってもまたがんばろーって思える旅でした。

 

朝ごはんももりもりでおいしかったよ!とくに南関あげ!!

 

星野リゾート、あこがれていたけどこんなに近くにあるとは知らなくて、

地元だからこそ行ってみてよかったなあって思いました。

 

ばーちゃんは笑いながら「冥土への土産ができました」って言ってたけど、

いやいやばーちゃん、次はぜひ100歳のお祝いにまた来ようね。

 

こ〜んなにすてきなところに住んでいるんだからさ。

ゆふいんの森号、初体験!

ゆふいんの森号、生まれてはじめて乗ったよ!

 

お正月の鹿児島旅行で、

はじめてゆふいんの森号に乗りました。

 

ゆふいんの森号

博多ー由布院を久大本線経由で往復している特急列車。

全席指定席。

 

これまでは大分ー鹿児島 間は小倉・博多経由の特急ソニックで、

博多で新幹線に乗り換えて行っていました。

しかしソニックは速い代わりにとにかく揺れがひどくて、

わたしも息子もかなりの確率で酔うのです。

途中の小倉で座席を前後逆に回さなきゃいけないし、

片道2時間をゆっくり乗っていられない。

 

今回はその路線を使わずに、由布院・日田を経由するコース、

久大本線で久留米駅まで行き、そこから新幹線に乗り換えて、

鹿児島に行きました。

 

左:小倉経由の地獄の振り子式コース。 本数多いし速いんだけどね。

右:由布院・日田経由ののんびり久大本線コース。途中に何があるのか謎。

 

あこがれのゆふいんの森号、

ホームにグリーンの車両が入ってきたときはワクワク!

 

わたしは鉄子ではないけれど、

この車両見たら特別な感じがして、乗れるだけでうれしい!

 

車内は入口入ってすぐに階段が数段あるので、

決してバリアフリーではなく車いすのお客さんには厳しいですが…。

重さ30kg近くあるスーツケースをひきずって乗ったわたしにも、

決して優しくはなかったですが…。

(荷物持ちすぎ)

 

座席は普通の列車より目線が高くなるので、窓からの眺め良し!

ちょっと古風な佇まい。

あら、しかも1両め!

 

車内販売のメニューがあるのよ。

ああ〜お弁当とおやつ、ジュースも、すでに買って持ち込んでしまった。

息子のアレルギーのこと考えると、食べるのはちょっと心配。

うん、買うのは今度の機会にしよう!

 

ゆふいんの森号はソニックほどびゅんびゅん飛ばす列車ではなく、

道中の景色もふくめて、ゆっくり楽しみながら走る列車のようです。

 

観光名所に近づくと車内放送で解説が流れて徐行したり、

日付プレートを持ったゆふいんレディーさんがやってきて記念撮影してくださったり、

(母子家庭にはありがたい!息子とのツーショットはなかなか撮れないので)

運転手さんのミニ制服で子どもがコスプレできたり。

(わたしが着たいくらいだ…)

息子は小4、そろそろこういう格好に喜ばなくなるお年頃。

今回ギリギリ着せられてよかった!

それにしても、写真見て自分の正月太りっぷりにびっくりしました。

あごがたるんどるね〜。ダイエットがんばろ!

 

列車の中にも外にも目が離せなくて、

読書しようと本を持ってたのに全然読むヒマなし。

 

日田市を通るときは、

進撃の巨人の作者の故郷ってあのへんかな〜、

あの壁みたいな山脈が、マンガのモチーフになったのかもな〜と想像し。

 

玖珠町の伐株山(きりかぶやま)が見えたときは、窓に釘付けに。

山頂が平らになっていて、まさに切り株!

お正月だというのに、いくつもパラグライダーが飛んでたよ。

どうやらここのてっぺんからテイクオフできるみたいね。

 

久留米駅から乗って、

終点の由布院駅で降り、

大分駅行きはそこからまさかの!

階段のぼって反対側のホーム(エレベーターなし)だったので、

また重いスーツケース持ってヒィヒィ言いながら乗り換えましたが。

 

それでも、ゆふいんの森号、楽しかった〜!!

途中下車してもおもしろそうな名所がたくさんあったし、

暖かくなったら、またこの列車に乗って出かけてみます。