アラフォーのシングルマザーが「いま、ここ」と「これから」を楽しみながら綴るブログ。
あな吉手帳術 + ゆる家事 + 卵&魚アレルギーっ子育児。
すきなものいろいろつめこみました。
オリジナルレシピ「にじいろスイーツ」はnoteで販売中。
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いちごさんの「主催者講座」レポート

2012年夏に行ってきました。
いちごさんの「主催者講座」@大阪!
(正式名称は「サークル・イベント・講座を主催するための極意!講座」です)

そう、この日の講師は、あな吉さんではなく、いちごさん。
いちごさんといえば、あな吉さんの名古屋講座を過去40回以上も開催している、
敏腕主催者さん。
(と、最近知りました…回数とか…)

しかもあのあな吉さんに、ちょっと無理そうなお願いもしちゃうという
「無茶ぶり」で有名な方だとか。

そしていちごさんが主催される講座は、
参加者さんのキャンセル率が低く
かつリピート率も高いともっぱらの評判。

わたしはまだ講座を主催しようとは思ってないのだけど、
これから子どもが幼稚園・保育園に通いだしたら、役員になるかもしれないし。
育児サークルに参加するかもしれないし。
手づくりイベントに参加するかもしれない。

そんなときのために、今、聴いておかねばっ!!と思って行ったのです。
(「備えあれば憂いなし」と「石橋を叩いて渡る」が人生のモットーです。)

あと、2月に鹿児島であな吉さん講座を受講させていただいたときに、
主催者さんって、この日のためにいつ頃からどんなふうに準備されてるのかなあ?
と知りたかったのもあり。

このいちごさん講座、8月の大阪で開催されました。
暑かった…。

3歳の息子つれて新幹線で、会場近くの安ホテルに前泊。
あまりの暑さに昼間ダラダラして、福岡を出発したのが夕方。
大阪には20時すぎに到着でした。

(以下、デジカメを忘れたので講座の写真はありません。悪しからず〜)

いちごさんってどんな方かな〜、
「無茶ぶり番長」って呼ばれるくらいだから、きっと仕事をバリバリこなす、
キャリアウーマン風の方なんだわ…と想像していたら。
入って来られたのは、ふんわり笑顔がすてきな、癒し系の「お母さん」でした。

ひと目お会いしたとたん、その癒しオーラで涙が出そうでした(マジです)。

お歳はうかがわなかったけれど、たぶんわたしよりひと回り上だと思います。
「お姉さん」というより「お母さん」だと感じたんだよな〜。
いちごさん、失礼だったらごめんなさい!

講座でおしえていただいたのは、事前にこちらが想像していた、
「いかに人に協力してもらうか」ではなく。

「いかに笑顔で、自分が楽しくおもてなしをするか」

ここでいう笑顔というのは、参加者さんだけではなく、まず主催する自分の、です。

講座を主催するって、決めることがいっぱい。
場所・人数・料金・日時・内容…。
それをぜーんぶ、いちごさんはひとりで決めている。
そして、ひとりで決めていいんだ!という自信。
なぜなら、そのひとつひとつに理由があって、ちゃんと答えられるから。

ああ、これってなんだか手帳術と密接につながってるなあ、と思いました。
なぜ、このアイテムを自分の手帳に投入しているのか?
なぜこの使い方なのか?
自分だけのこだわりには、ちゃんと理由がある。

いちごさんのこだわりは、随所にありました。
ブログの書き方から、講座の告知方法、
受講申し込みから受講後まで最低○通のメールを送ること、など。
そして、キャンセル率を下げる方法も。

いちごさんはやわらかな雰囲気の方だけど、冷静に受講者心理をつかんでいらっしゃる。
聞かせていただきながら、心の中で叫んでいました。
→「そう、そう、そうなんですよー!
わたしが今日この会場にたどり着くまでに不安だったことは、まさにそれなんですよー。
それが不安だったから、ささいなことだけど、
キャンセル(しかもドタキャン)したくなったりもしたんですよー」
と。

「主催するための極意!講座」ということでしたが、それだけにとどまらず。
人をおもてなしするというのはどういうことなのか。

自分を犠牲にして働くのではなく、
自分がまず笑顔になるためにはどうすればいいのか、
をおしえていただいた講座でした。

ああ、この日の学びを、ぜひとも今後の人生で活かしたいです。

【ゆるベジ】起業術講座 レポート

起業したいわけではないけれど、起業ってどういうことなのかいまひとつわかってないけれど。

それでも、「いま、学びたい」と思ったのです。

それが6月のゆるベジ流 女性のための“夢で食べていく”起業術講座@尼崎です。

年が明けてしまいましたが、去年の講座レポートをひきつづきupします。
(あと記事7つの予定〜。)

さて、ついに九州脱出しちゃいました。
この講座をどうしても受講したくて、3歳の息子連れて関西まで行っちゃいました。

子どもが生まれてからは、自宅(福岡県)〜実家(大分県)の往復しかしたことなかったのに、2月に鹿児島に行って自信がついたのか。
息子とふたりで、新幹線で2時間半。
こんなに遠出するなんて、半年前の自分なら考えられなかったな。

それくらい、あな吉さんの秘密がいっぱいで魅力ある講座だったのです。

子連れ不可の講座だったのですが、主催してくださったゆるベジ関西事務局さんが、講座会場から徒歩5分の託児所を紹介してくださって、これが受講の大きな助けになりました。

それでも朝10時からの講座に、福岡からの当日始発便では間に合う自信がなくて、会場から1駅はなれた民宿に前泊。

当日は朝早く起きて、知らない土地の電車とバスを乗り継いで、さらにひとに道を尋ねて、託児所に到着。
息子をあずけてから、会場の尼崎市女性センター・トレピエへと急いだのでした。

トレピエ
(画像はお借りしました)

会場は、こちらの建物の、ちょっとあらたまった会議室。

受講者は20名以上、しかもわたしと同じ年代〜年下に見えて、もうすでに起業されているかたも少なからずいらっしゃった。
起業するひとって…男性ばかり、ある程度キャリアがあるかたばかりと思っていたけれど、そうでもないのね〜。
若い女性でも、じゅうぶん可能なものなんだ。

みなさんあな吉さんの起業の秘密を一言も聞き漏らすまいと、講座が始まる前から集中モード。
そこにあな吉さんが登場したわけですが、さすがだな〜と思ったのが、そんな緊張した雰囲気のなかで、エアコンの調子悪い音がひびいていたのを、あな吉さんが、

「ちょっとエアコンががんばっちゃってますね〜(にこっ)」

という一言で空気を変えてしまったこと。

なんだかね、あな吉さんの言葉で一気に場がなごんだのです。
ムードメーカーというか、講座で数多くの初対面のかたと接してきた貫禄というか、自信というか。
たった一言で空気を変えてしまうあな吉さんはすごいな〜と思いました。

講座内容は、まずあな吉さんの歴史紹介。

学生時代〜社会人時代(本屋さんのアルバイト)〜旦那さんとの出会い。
貧乏だったから食べられる雑草をいっしょにさがしたりして楽しかったこと。

〜そして妊娠・出産〜そこで玄米菜食の助産院と出会い、体調がよくなったこと。
産後は子連れで遊びにでかけられなくなり、そのかわりに自宅で料理教室をはじめたこと。

あな吉さんはすこしずつ、でも確実にステップアップしていったんだなあ。
料理教室がいまの仕事になるまでの経緯、とても興味深かったです。
やりたいこと、やれることを続けていたら、仕事になっていた。
講座前半は、そんなあな吉さんヒストリーを聴かせていただきました。

後半は、女性による起業のチャンスと注意点。

資格や資本がなくても、ニーズがあれば、起業できる。
ただ、自分ができることを提供しても売れない、需要がないものは売れない。
だから、商品がニーズに合っているか、お客が欲しいと思うものかどうか、お金を払ってまで買いたいとおもえるものかどうか、を見極めることが大事。

起業と言うのは、自分の個性とニーズの兼ね合いであり、それは仕事をはじめてみてわかるもの。
お客の反応からそれを探っていく。
クレームや失敗も勉強、買ってもらえないことも勉強になる。

おお…ビジネス関係の話って聞いたことがなかっただけに、とても新鮮です。

でもね、聞けば聞くほど、わたしには起業・自営業は向いてないな〜と思えました。
それがわかっただけでも、ここへ来た甲斐があるというものです。

自営業者は、仕事を家に持ち帰るもの。
やりたいことがあっても、お客さんが優先。

子どもの体調が悪くても、絶対仕事は休めないので、食事と生活のリズムは整えている。
夫・母にも協力してもらい、病児保育も4~5ヵ所登録して確保している。
自分の体調管理も仕事のうち、料理教室をはじめて1度も休んだことがない。

ひいい…。

一度起業したら、継続することが大事。
途中で投げ出すと、応援してくれたひとにも、お客さんにも失礼。

これを聞いて、ああ、わたしには雇われの身が合ってるなあと確認できました。

講座終了後も、参加者のみなさんからあな吉さんへの質問が尽きず、場所を変えて次の講座会場である調理室へ↓
講座終了後も質問がとびかう

ここであな吉さんが
「最近は貼るフセンの量が多いので、ウィークリーじゃ間に合わなくなってデイリーになってる、ビジネス仕様」
とおっしゃって、手帳を見せてくださいました。

おおー!まさか起業術講座で最新あな吉さん手帳を見られるとはっ!
だって、講座って基本的に講座内容とちがう質問ってできないですよね。
料理講座で手帳の質問はできないし。

起業術講座だから手帳のことは話題にしちゃいけないと思ってましたが、この日はあな吉さんのほうから「自営業者のための手帳術」ということで、講座終了後に手帳を見せてくださいました。
希望するかたにはお見せします〜と言われてれたけど、受講したほとんどのひとが見に行ったんじゃないかなあ…。

2月の鹿児島でしっかり見られなかったぶん、6月のこの日はしっかりじっくり脳裏に焼きつけました。
デイリーページには、時間軸のほかにごはんメニューやおやつを書きこむ欄もあり。
おお、ここまで決めてしまえばいいんだな〜、そうしたら毎日献立に悩む時間もなくなる。
少なくとも、夕方になって「なにつくろっか〜」と悩んで夕ごはんが遅くならなくてすむ。

あな吉さんの手帳最新情報も得られた、とても貴重な講座でした。

うん、わたしはこれからも起業しないと思う。
自営業の大変さがわかったから。
でも、この日おしえていただいた、仕事に対する姿勢は、自営業じゃなくても実践していこうと思いました。

★目の前のひとを、大切にする。
★自分にしかない個性を、いまの自分の中にみつける。
★可能な道をさがす、ポジティブ思考。

大切にしたいと思います。

セルフカウンセリング講座 レポート

ゆるベジ講座レポート、4つめは、セルフカウンセリング講座@鹿児島

この講座は前編・後編と2日間にわたっての受講でした。

もう、このために子連れで泊まりこみで鹿児島に行ったんだと言っても、過言ではない。
それくらい、どうしても受けたかった講座だったのです。


昔から自分の容姿や性格について悩みがちではあったけど、そんな自分を実はキライではなかった。
いまはコンプレックスだとしても、時間がたてば気にならなくなるものだと、なんとなく経験からわかっている。
そして、わざわざそれを人に相談することもなく、ここまでやってこれたという自負もある。

でも人間関係の悩みや、自分の将来についての不安、家族の悩みは、別もの。
「いつか気にならなくなる」といって、時間が解決してくれるまで待つわけにはいかない。

とはいっても、ひとりではどれだけ考えても、納得する答えにたどりつけなかったり。
人からアドバイスされても、現実にはそうはうまくいかないんだよ、と素直に聞けなかったり。
悩みが大きすぎて、どこから手をつけていいかわからず、向き合うことをずっと避けていたり…。

この講座は、受講したかたが「講座中に大きな悩みがひとつ解決した!」とか、「悩みが楽しみに変わった!」とか、ブログやツイッターで報告されてて、いったいどんな内容なんだろう、と興味シンシンでした。

まさか、講座受けるだけで長年の悩みが解決するなんて…?
そんなこと、あるわけない〜。
あるとしたら…ぜひ知りたい!

なにより、セルフカウンセリングという名前がいいじゃない。
これを受講したら、自分で自分を癒せるようになるのかな…。


期待に胸をふくらませて、講座会場へ。
カウンセリングというくらいだから、どんなに厚いレジュメなんだろうと思ったら…。

えーと、それまでの手帳講座・料理講座とおなじく、1枚の紙でした…。

ええっ!?これだけ!!?
しかも行数も思っていたより少ない!?

解決までの過程が書いてあるけど、これだけやれば悩みが解決するの?
半信半疑で、講座がはじまったのでした。


この講座があな吉さんの他の講座とちがうのは、個人的な悩みに向き合う場面が出てくること。
だから、ちゃんとプライバシーを守った上で、希望するひとが発表したり、またそれを聞いて自分の悩み解決の参考にさせていただく、という約束があることでしょうか。

人に言えないような悩みをかかえてこの講座に参加しても、希望しなければ悩み発表のモニターにならなくていいし。
モニターになって、みなさんとシェアして、あな吉さんに軌道修正していただきながらいっしょに答えを導くのもいい。


しかしこう書くと、まるであな吉さんが悩みの答えまで誘導していってくれてるようですが、決してそうじゃない。
あな吉さんは、細分化して、優しく、でも冷静な視点で質問するだけ。

答えを出すのは、自分。
決めるのは、自分。
そうしないと、心から納得できないから。

「手帳術とセルフカウンセリングは、両輪」
と言われる理由がよくわかりました。
手帳術を知ってて、フセンを書く習慣ができていると、悩みの細分化にとっても役立つ。
そして、これからの理想のゴールに向かって、すこしずつでも確実な計画を立てていける。

「いつかやる」ではなく、「いつやるか」を、抽象的な表現ではなく、具体的な数字にして、でも自分に無理をしない範囲で、決めていく。

この計画で大丈夫?ムリしてない?いい人になろうとしてない?って、自分に何度も確認する。

自分をとりまく環境が、講座後に劇的に変わるわけではないの。
むしろ、ぜーんぜん変わってない。
でも、自分の頭のなかの思考回路が変わってる。

それだけで、講座が終わって会場のドアを開けたとたん、外の世界が輝いて見えた。
なーんだ、今日からでもやれることあるじゃん、ってわかった瞬間。
ぜーんぶ自分で決められるんだ、答えは自分の中から出てくるんだ、って自信をもてた瞬間。
わくわくして、うれしかったなあ。

それがきっと、悩みが楽しみに変わる、という瞬間。

※講座の雰囲気が信頼できる、ここでなら自分の悩みを打ち明けられる、と感じられたので、わたしは翌日の後編でモニター希望しました。
自分ひとりだったら迷宮入りしていたかもしれない悩みの本質を、あな吉さんに軌道修正していただいたので、モニター希望して本当によかったです※

※※そしてこの講座での、相手の感情にひきずられずに、優しくかつ冷静に質問をくりかえして聴いていくあな吉さんの姿勢。
それをどうしても学びたくて、10月の「聴く」講座@鹿児島を申し込んだのでした。
こちらは年明けにレポupしますね※※

講座のあとの、ホッとする瞬間。あな吉さんのご友人、atelier Hachiさんのスイーツ。
atelier Hachiさんのスイーツ 第2弾

★ヨモギの米粉ロール(金柑とサツマイモ入り)
★キャロブチップ入りオートミールクッキー
★レンコンのきんぴらのパウンドケーキ(キャラウェイシード入り)
(スイーツの説明があって、必死にメモをとってたわたし…。シリアスな講座でも、食い意地は健在)

この講座、すっごく頭を使うんです。
久しぶりに長時間集中して考えたので、甘いものが本当においしかったです。
そして隣りにはもちろん3歳の息子がいて、ひとつのプレートをまた親子で奪い合って食べたのでした。


講座のレジュメ内容を転載しないようにしたので、いまひとつ実態のつかみにくいレポになっているかもしれません。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

つぎは2013年になってから、2012年夏の 起業術講座@関西 レポートをup予定です。

【ゆるベジ】ママのための食育講座 レポート

ゆるベジ講座レポート、3つめです。(全12回シリーズ予定)

2月の ママのための食育講座@鹿児島

「食育」って…

正直に言っていいですか…

講座受ける前は、「田植えも食育、魚さばくのも食育、そば打つのも食育」だって思ってました。
食に関するイベントなら、たとえ年1回のものでも、一生に1回のものでも、「食育」と言っていいんだと。

でもあな吉さんの食育論は、それまで巷で聞いてきたものとちがったなあ。
「体にいい食事がわかる舌を育てることが、食育。」って、目標がハッキリしてました。
しかもそれは、ふだんの家庭での食事にかかってる。
あな吉さんの2011年12月のブログにも、そのあたりのことが綴られています→

独自の食育論を語るあな吉さん↓
食育講座の様子

「市販のカレールーは、主な原料が小麦粉・油脂・砂糖です。つまり、これらで作ったカレーは、『飲むドーナツ』です。」と。

そうか…

妊娠中まで、わたしドーナツ飲んでたんだ…。

しかも、鍋いっぱい…。


ドーナツが悪いものとは思わないんだけど、その原料が、ね。
質の悪い原料のドーナツ(=カレールー)をおなかいっぱい飲んでた、ということね。

そんなお話からはじまり、外国産農産物のポストハーベスト問題や、キャリーオーバーのこと。
食品添加物についても、くわしくおしえていただきました。
息子のアトピーがあったから、それまで自分で調べて知っていたこともあったけど、まだまだ食品業界の裏は深いのね。


講座でおもしろかったのが、調味料も塩ひとつ、使うタイミングひとつで味が劇的に変わっちゃうということ。

この日メニューのひとつに豆腐マヨネーズがあり、自然海塩を使ったものと、ブラックソルトというヒマラヤ岩塩を使ったものと、2つを食べくらべ。
全然ちがう!
ブラックソルトは、含まれている硫黄分がゆでたまごのような香りで、ひとクセある風味がおいしかったです。

できあがった食育プレートが、こちら↓
ゆるベジ食育講座 ランチプレート

写真左上から時計まわりに、
★ケチャップ風(のフライドポテト添え)
★豆腐マヨネーズ(の蒸し野菜添え)
★お麩のメープルスナック

★こども王子様カレー
★にんじんラッシー
★(写真には写ってませんが)ポテ丸
★(同じく写真には写ってませんが)ゆるベジ醤油ラーメン

そう、ごはんプレートのほかに、小さいけどラーメンまでついてたんですよ…。

鹿児島講座は3歳の息子連れて受講していて、なのに試食は大人ひとりぶんしか頼まなかったので、ひとつのラーメンを奪い合うようにして食べました(笑)。
おいしいものは、子どものぶんまで食べる、おとなげない母です(←わたし)。

材料がすべてベジでラーメンなんてはじめて…!感動…!!
しかもちゃんとコクがあって、おいしいの!
スープまで飲み干しても(ええ、飲み干しました)、ベジで無添加だから、「脂が…」「添加物が…」などという罪悪感もなし!

スープと野菜のあまりのおいしさに、講座後すぐに作りたくて、福岡に帰ったら自宅にあったそうめんを使って復習しました。
そのうち麺も自分でつくれるようになろうと思います。
(候補のレシピ本はあるのです→☆)

この日はお子さん連れのかたといっしょに試食できて、楽しかったなあ。
うちの息子も、今まで見たことないおいしい料理を前にして、ニコニコ笑顔で食べてたし。
カレーやラーメンなんて3歳ではじめて食べたからねえ。
ポテ丸のジャンクな味も初体験だったしねえ。
ほかのお子さんたちも夢中で食べてたのが印象的でした。

しあわせな食育講座。
ママたちが「野菜食べなさい!」ってうるさく言わなくっても、出てくるものはぜーんぶ野菜ベース。
無添加で安心して食べさせられるし、しかも子どもたちの好きなメニューばかり。
ふだんの食卓がこんなふうなら、きっとママも子ども達もハッピーだよね、と思えた講座でした。


さあ、つぎは「セルフカウンセリング」講座レポです♪

【ゆるベジ】王道レシピ講座 レポート

さて、ゆるベジ講座レポ、2つめです。(全12回シリーズの予定)

2月の、ゆるベジ王道レシピ講座@鹿児島

料理講座のいいところは、レシピ本だけではわからない小さなコツをおしえていただいたり、かかる手間や時間を流れで見てつかめること。

そして、あな吉さんにその場で質問できて、答えをいただけること。

あともうひとつ、レシピ本に載っていた調理道具たちを見られたことも、わたしにとっては大きな収穫でした。


だって、マジックブレットの威力って、本だけではわからないもん。

ティファールの圧力鍋、6Lってどれくらいの大きさかわからないもん。

フープロだけは、ゆるベジレパートリーを増やしたくてこの講座前に買ったけど…。
でもできることなら、これ以上調理道具はふやしたくない。
柳宗理の鉄製フライパンも、ステンレスの入れ子式鍋も、いまうちにある道具だけでなんとかなるのなら、買わずにすませたいのです。

材料だけでなく道具にも注目しつつ、あな吉さんのデモンストレーション開始!

えーと、包丁がほとんど出てきません(笑)
切ったり刻んだりはフープロで、ガー。
となりの部屋でアシスタントさんが下準備をしているとはいえ、揚げ物を含む8品がつぎつぎにできあがっていきます。
中にはホント、ただ「ガーするだけ」の料理も。
でもこれが1品あるだけで、料理の彩りがぜんぜんちがうのね。

マジックブレットをガーするあな吉さん↓
マジックブレットをガーするあな吉さん

できあがった王道料理たちが、こちら↓
ゆるベジ王道講座 ランチボックス

(この日わたしは会場で食べる時間がなくて、ランチボックスに詰めてもらいました)

左上から時計まわりに、
★生にんじんドレッシング (の蒸し野菜添え)
★ほうれんそう餅のきつね煮
★板麩のチンジャオロース
★糸こんチャプチェ
 
★パセリのライスサラダ
★おろしレンコンの蒲焼き
★(写真には写ってませんが)冷やし豆乳茶碗蒸し
☆ごはんは5分づき米
★(写真に写っておらず、しかも試食するのを忘れた)チョコとバナナのテリーヌ

でした。
どれもおいしかった!!

レシピ本で見たことがあるのに、ノーマークだったのが右上の糸こんチャプチェ(家飲み本)。
残り野菜で作れるので、講座以来わが家のヘビロテメニューになりました。

いつもレシピ本通りに作ってなかったので、いわゆる「本当の味」を知らなかったのがおろしレンコンの蒲焼き(お弁当本)。
揚げるのが面倒で、いつもフライパンに油ひいて焼いてました。
でもこれだと、しっかり固まらずきれいな形にならないんですよね。
味もちがうし。
講座でちゃっちゃと素早く揚げていくあな吉さんの手つきを見て、これからは絶対揚げ物はアレンジせず、ちゃんと揚げようと誓いました。

成形も、ひとつひとつを完成させていくのではなく、ひとまず海苔の上におろしたレンコンをざっと全部分けてから、成形していったほうが早くて効率よし。
タレは一度にたくさん作って次に使う機会を狙ってても、結局使いきれずに捨てることになるから、1回ぶんずつ作って使い切る。

味つけや材料の選びかた以外でも、こういう小さな料理テクニックが勉強になりました。

チョコとバナナのテリーヌは、講座がちょうどバレンタイン直前だったこともあり、とってもタイムリーなレシピ。
しかもこの時点ではまだ本にもWEBにも載ってない、講座限定レシピでした。
(ただ講座直後ににWEB公開されて、ちょっとがっくりきましたが…ははは…)
そのあと夏に出たゆるベジひんやりスイーツ本に掲載されましたね。
材料の8割がた(?)が豆腐!という、子どもにも安心して食べさせられるスイーツです。
曲がったバナナを、あな吉さんがまっすぐにして型に入れていたのがちょっと衝撃でした。
そうか、まっすぐにしちゃえばいいんだ、と。


それにしても…2時間あれば、デザート含め8品も作れるんだな。

いまだに夕ごはん3品つくるのに1時間半〜2時間かかっているわたし。
2月の講座をふりかえって、もうすこし料理のダンドリ上手になりたいな〜と思っています。
手帳をもっと工夫してみます(そのためのアイデアはあるのだ〜)。

あ、ちなみに講座中、マジックブレット・ティファール6L圧力鍋・ステンレス入れ子式鍋の実物を見られましたが、うちには必要ないものだとわかりました。
いまのところフープロと、手持ちの有本葉子さんの鉄製フライパン、シラルガン4.5L圧力鍋でじゅうぶんです。
しかもこのとき自宅に持っていたミキサーは、いらないとわかってその後フリマで手放しました。

自分に合った調理器具の見直しにもなる、いい講座でした。



さあ、つぎは、ゆるベジ流「ママのための食育講座」レポです♪

【ゆるベジ】手帳術講座(基礎編)レポート

2012年のゆるベジ講座ふりかえりレポをupします。
なんと、トータル12記事になる予定。

まずは、2月の手帳術講座 基礎編@鹿児島

この講座が、ナマあな吉さんとのはじめての出会いでした。

去年の11月に あな吉さんの手帳術本を読んで、12月から自分なりに手帳術を開始。
最初はこのシステムに感動していました。

けれど、本を見ながら自分の頭のなかの「やること」をフセンに書きだしたまではいいものの、どうしてもただの家事スケジュール帳になってしまう。
自分のなりたい将来像や夢なんて見えてこない。
手帳に書きだしていつも持ち歩くことで、たしかに買いもの忘れなどは減ったけど、それまでのスケジュール帳と変わらない気がする。

どうしたらいいんだろう?

そんなときあな吉さんのブログで、
「手帳術だけじゃ、シアワセになれないワケ」という記事を読み、
「いくら家事をがんばってこなしても、めざすゴールが決まってないと無駄な努力になっちゃうんだ!!」と知りました。

でも、具体的にどう動いたらいいのかわからない…。

この記事を読んだときは、すでに鹿児島での手帳術講座と、「手帳術と両輪」といわれているセルフカウンセリング講座を申し込んでいたので、講座を受けて自分が変われることを期待しながら当日の朝を迎えました。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、はじめてのナマあな吉さん講座。

緊張しながら会場について、あな吉さんにお会いしてびっくり。
ち、ちいさい…!
本の写真からはもっと大柄なかたかと思っていた…。

講座がはじまり、あな吉さんが話しはじめると、会場のみなさんがじっと集中して聴きはじめ、その空気感は今まで経験したことがないもので、とっても新鮮でした。

講座内容は本と8割がた同じなのですが、すごく印象に残ったあな吉さんのお話がふたつ。

ひとつは、思いついたことをすぐフセンに書いておくことの大切さ
「たとえば朝、醤油がきれていることに気づく。それをフセンに書いておかないと、講座中に2回くらい『しょうゆ!』って思い出す。そのたびに集中力がとぎれちゃう。」
そうなんだ、あな吉さんでも醤油レベルで集中力を乱されるんだ…。

もうひとつは、はがしたくなるフセンにすることの大切さ
「たとえば『押し入れの整理 3時間』なんて書くのはダメなフセン。もっとはがしたくなる、気がノリやすい内容のフセンにする。どうやったらズボラな自分でも動き出せるかを考えて。『ダンボール箱の整理 3時間』と書くより、『ダンボール箱のガムテープはがす 1分』というふうに、心理的に抵抗のない1枚をつくって、つづきをどんどん作ればいい」と。
おお、そこまで細分化するんだ〜!と驚きました。
そしてそのためにも、フセンは節約しない、とも。ふむふむ。

講座が終わってからの質問タイム↓
手帳術基礎編 息子がこっそりスイーツ食べてる…

(この位置で写真撮ってるってことは、みなさんの輪の中に入れてないってことです・笑)

あな吉さんが手帳のお悩み相談を受けているのと同時に、一方ではご自分の手帳を見せてくださってます。
ひとの手帳を手にとって見ることに抵抗があって、アイデア満載のあな吉さん手帳だったのに、あんまりじっくりと見られませんでした。
もったいない!

ただ、オリジナルで作られているリフィルがすっごくかわいかったな〜ということと、リフィルって白い紙じゃなくていいんだー!と感動したことは覚えてます。
クラフト紙や、かわいい便せん。
A5サイズならなんでも手帳にはさめちゃう。
まだ3日講座の初日なのに、鹿児島から帰ったら照れずに手帳にどんどん好きなものを詰めこんじゃおう!という野望に燃えてました。

それまで、自分の手帳って他人に見せるわけではないのに、好きなものを正直に書くこと、手帳に入れることにどこか抵抗があったのです。
やっぱりそれまで人の目を気にしすぎて生きてきたからかなあ。

手帳術講座が終わったら、あな吉さんのご友人atelier Hachiさんのスイーツで、ホッとひといき。
atelier Hachiさんのスイーツ

ナチュラルスイーツ(卵・乳製品・白砂糖なし)のケーキ、はじめて食べました。
ひとくち食べて、すっごくしあわせな気持ちに。

この講座で遠慮してあな吉さんの手帳をじっくり見なかったことが、逆にこのあとの講座受講のモチベーションにつながった気がします。
ナマでお話を聴いて、自分の中で眠っていた野望がギラギラ燃えはじめた日でした。

つぎは、ゆるベジ王道レシピ講座につづきます。

【ゆるベジ】 ダンドリ上手の朝家事レッスン レポート♪

今年たくさん受講したあな吉さんのゆるベジ講座。
そのレポートを2月の鹿児島講座ぶんから順番に書こうと思っていましたが…
今週受けた関西講座を、フレッシュなうちにupします。

それは、あな吉さんの新しい講座「ダンドリ上手の朝家事レッスン」


これは、ゆるベジ関西スタッフのみなさんからあな吉さんへのアツいリクエストによって生まれたもの。
ゆえに、東京のanother~kitchenより先に、関西で初公開。
おお!関西なら子連れでも行ける距離。
しかも飛行機に乗らなくていいし!(←宙に浮く乗り物が苦手)
新幹線なら3歳の息子の料金かからないし!

ということで、講座開催地の京都まで行ってきました。京都行きの新幹線のなか
片道3時間、貴重な手帳タイムです。
水筒と携帯がボロボロなのはスルーでお願いします…。
(ちなみに息子はとなりの席でDVD観てます)

場所は京都の町屋の一角にある、書道教室。
書道教室 あけぼの庵

この戸を開けたら靴箱と上がり口、そして障子の戸があって、
その障子を開けたらそこがもう講座会場の和室、という京都ならではの建物でした。

講座の様子はこちら↓ 
本邦初公開!朝家事講座
(雰囲気的に、この1枚撮るのが精いっぱいでした…えーん)

もうすこしあな吉さんをアップにしてみます↓
    あな吉さんアップ
写真ではうまく伝わりませんが、あな吉さん、この日もお肌つやぴかでした。
もうそれだけでもあこがれる!

講座内容は、

★あな吉さんの1日の流れ
(意外にも、ふだんは6時起きでいらっしゃった。てっきり4時5時起きで家事をされているものと思っていたけど…ちがった!これなら自分にもできそう)

★炊事・洗濯・そうじのどこに重点を置いているのか、どこまで自分の手でやっているのか
(重視されているのはもちろん料理。でもあとの家事は、機械に頼ったり家族に協力してもらったり。)

★見せ家事
(家族のいるときにだけ家事をする。いないところでどんなに家事をしても、わかってもらえない。朝家事をするのはその意味でも有効)

★朝早起きをするコツは、前夜にやることを細かく具体的に決めておくこと
(洗濯・料理・そうじ…などではダメ。たとえば料理ならなにを作るのかまで決める。具体的に決めれば決めるほど、マニュアル化され朝起きてすぐにとりかかれる)

料理については、献立を決めるヒントなども。
1つの食材でも、あな吉さんは20以上の調理法を挙げられる。これは知識と経験があるからこそですね。
わたしももっといろんなレシピに挑戦してみよ〜と思いました。
1度作れば、この料理はこれだけの手間と時間でできるってわかるし、自信になるもんね。

あと衝撃だったのが、
「テレビ・マンガ・ゲームは老後の楽しみにとっておいて、今は今しかできないことをやる」
とおっしゃっていたこと。
ガーン!!なるほど!!!
ナディアや平清盛を、何回もリピートして観ている場合じゃないんだ!!(←わたしです…)

なんだかこれ聞いただけで、自分に時間ができたように思えました。
そうよね、わたしテレビ観すぎなのよ…。
この時間を、もっとほかのことに使えそうじゃないの…。

そもそもどうしてわたしがこの講座を受けたかというと、
来年度から息子が幼稚園に入る予定で、そのための早起きとお弁当づくりが家事に加わるから。
いまは起きたい時間に起き、眠くなるまでふとんに入らない息子。
9時起床、23時就寝なんて、しょっちゅうです。
そしてその息子にあわせて、ダラダラしてしまうわたし…。
こんな状態で幼稚園のリズムに合わせていけるのかが不安で不安でしょうがなくて。
(遅刻することよりも、お弁当が間に合わないことよりも、遅刻しないように息子をせかしたり自分がイライラするのがいやで…)

あな吉さんはお子さんのお弁当だけでなく、おやつも毎日手づくりで夕ごはんにはおかず4〜5品並べるそう。
それだけでなく、料理教室や本の執筆までされている。
わたしも家事をこなしつつごきげんに暮らしたいなあと思って、そのヒントをいただきに受講したのでした。

「すべての家事を自分ひとりでカンペキにこなさなくてもいい。」
「頼れるものには、頼っちゃおう!任せちゃおう!」というふうに考えられるようになったのが大きな収穫です。
そして受講して、自分の家事に対する考え方がすこしまちがってたな、とも思えました。
外で働いてる夫に対して、「わたしはひとりで家事をこんなにがんばってるのよ!」ということをいかにアピールするか、わかってもらえるかにエネルギーを使ってて、協力してもらうためのテクニックが足りなかったなあとか(これはものは言いよう?かな)。
夫が帰ってくるまでに部屋をきれいにしておこうとがんばりすぎだったな、とか。

幸い夫は洗濯もの干しや夕ごはん後の皿洗いは手伝ってくれるし、息子もお手伝いだいすき人間なので(単に野菜を刃物で切りたいだけかもしれないが)、すこしずつ彼らにもできることを増やしていこうと思います。
むふふ。

家事ってひとことでくくっちゃうけど、奥が深いんだな〜。



さて、近いうちに2月の鹿児島講座のレポupしますね。