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映画刀剣乱舞 〜初陣〜

2.5次元の沼に落つ。

(映画館のポスターを記念撮影)

 

先週、映画刀剣乱舞を観てきました。

 

原作のゲームもしたことないし、動画も観たことない。

この映画に出ている役者さんが誰なのかもよく知らないという、

刀剣乱舞についてはまったくの素人。

 

どうやら刀を擬人化した刀剣男士が戦うらしい…

くらいの情報しか知らず。

そんな初心者ですが、

今回のこの映画は殺陣のシーンがとても美しい、という評判に惹かれて、

どうしてもスクリーンで観たかったのです。

 

先週水曜日はわたしの仕事が休みで、

映画館はレディースデイ!

息子も学校が早く終わる日だったので、

夕方開始の回にかけつけました。

翌日が上映最終予定日で、

行けるとしたらこの日が最初で最後のチャンス!だったの。

 

息子ももちろんこのゲームを知らないんだけど、

なんとかしていっしょに観に連れて行きたかった。

そこで、「映画のバトルシーンがマンガ描くときの参考になるかもよ♪」

と誘ったら、「え〜しょうがないな〜」と言いつつも、

ポップコーンを楽しみについてきてくれました。

 

車をとばして、映画館到着!

お、スクリーンはここみたいね。

ん、けっこう座席数は少なめね。

この回では70席くらいの部屋でした。

 

上映10分前でこの状態↓(ポップコーンをほおばる息子)

えっ、お客さんわたしたちしかいませんが…。

前日にネットでチケット予約した時にはもっと席が埋まってたけど…。

観に来るお客さん、他にいるの?と心配になりソワソワ。

 

上映5分前くらいから20〜30代女性のお客さんがたくさん入ってきたので、

ホッとひと安心。

母娘で来られている方もけっこういましたよ。

 

ストーリーのネタバレにならないように、

映画の感想を言うと…

 

・最初は、刀剣男士たちのカラフルなカツラとカラーコンタクトに、

うわあ、コスプレした時代劇か!?見慣れるかな?感情移入できるかな?

と一瞬不安になったけど、

そのうちストーリーと演技にひきこまれて、

全然気にならなくなる。

 

・三日月宗近の終始美しい所作に見とれる。

とくに殺陣のシーン、

着物の大きな袖を翻しながらの優美な動き、目が離せない。

 

・三日月宗近の爺っぷりに胸がときめく。

ちょっと、ちょっと、この俳優さん(鈴木拡樹さん)、

若く見えるけど何歳なの?

中身はまるで本物のおじーちゃんのよう。

なんなんだ、この老成っぷりは。

 

・すさまじい、びきゃ、びきゃきゅ、いや美脚、の人がいる。

白く輝く太もも、いや、膝小僧、に目が釘付け。

 

・刀剣男士たちのエピソードを知ると、

実際にこういう刀が作られて存在してたんだよな、と気づき、

本物の刀を拝みに行きたくなる。

 

・小4息子も退屈せずにずっと見入ってた。

あとで知ったんですが、

この映画の脚本は、

戦隊ものや仮面ライダーなどの特撮ものも手がける方が書かれたものだった。

(小林靖子さん)

そうか、息子にとっては、

夢中になって観てきたTVシリーズに通じるものがあったのかも。

 

刀剣乱舞初心者のわたしと息子にとっても、

最初から最後まで楽しめる映画でした!!

 

映画が終わったら、もう夜になってて真っ暗。

夜道を運転しながらの帰路、

息子がうれしそうに映画の中のセリフをくりかえし話かけてくるのに、

わたしの胸の奥は、なんだか重苦しい。

 

そして、はぁ…とめずらしく何度もため息が出る。

(ふだんはため息をつかないようにしてるんです。

人に聞かせたくないし、良い運が逃げそうな気がして)

 

なんだろう、この気持ち。

あの映画、観終わったばかりなのに、もう1回スクリーンで観たいな。

動く三日月宗近、

もう、大きなスクリーンに写されるのはあと1日なのか。

(この時点では、翌日が上映最終日でした)

 

同じ映画をくりかえし観る人の気持ち、

これまでよくわからなかったけど、

今なら、わかる。

DVDが発売されるとしても、それまで待てないんだよね。

動くところ、また観たいんだよね。

 

映画館じゃないと、観れないもんね。

映画館に行けば、観られるんだもんね。

 

40年間生きてきて、

同じ映画を映画館で2回もなんて観たことないんですが、

またぜひスクリーンで観たい!!と思わされる作品でした。

三日月宗近、かっこよかった…!!

 

その人のことを考えるだけで、

胸の奥がぽっとあたたかくなる感情って、なんだっけ。

 

こんな気持ち、

2次元でも、3次元でも、

もう自分の中に生まれることはないと思っていたよ。

 

齢四十にして、2.5次元の沼に落つ。

それもまた、よきかな、よきかな。

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