アラフォーのシングルマザーが「いま、ここ」と「これから」を楽しみながら綴るブログ。
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童心回帰農場

おとぎ話のような場所。

 

この連休中はほぼ自宅にひきこもっているのですが、

それは先月、息子と姪っこ甥っこといっしょに、

ここにお出かけしてじゅうぶん満たされたから。

 

地元の久住高原にできた、

「童心回帰農場」。

ひろーい野原!

遠くに見えるのは久住山(くじゅうさん)。

小さいころから見慣れた景色です。

 

高原をのんびり歩くのは本当に久しぶりで、

足もとを見ると、あら、なつかしいリンドウの花。

小学校の遠足のとき、よく見かけてたよ。

 

濃い紫色が美しくて見とれてしまった、すみれ。

 

はじめて見た、エヒメアヤメ。

踏まないように、そっとよけて歩きます。

 

数年前、農場建設中の時に見かけてからずーっと気になってたのよ、

このホビットが住んでるようなおうち。

(ロード・オブ・ザ・リング好きにはたまらんね)

予約すると宿泊もできるようです。

今回は子どもたちを野原で遊ばせるために来たので、

泊まる準備はしてこなかったけど、

夜ここから空を眺めたら、きっと星がきれいだろうなあ…。

 

ホビットハウスの向こうに見えるのは、空飛ぶブランコ。

斜面に立ってるもんだから、

大きくこぐと空に飛び出すような感覚。

わたし、ブランコが苦手なのよ〜。

こいだ時に揺れる風景がたまらなく怖い。

でも、ここのブランコは平気でした。

まわりの景色が雄大だからか、それほど揺れを感じなかった。

ぐいぐいこいでしまった!

子どもたちも代わる代わるこぎまくり。

 

もう1カ所にも別のブランコが。

鳥の彫刻と、幸せの鐘とともに。

ここのブランコも、小さいほうより大きいほうがこいでで怖くなかったぞ。

 

7連ブランコの横には、木製の汽車ぽっぽ!

子どもだけでなく、大人が乗っても楽しいのよ。

木のレールの距離見て!なっがい!!

風を切って走り、乗るとキュンキュン音がして、

意外とスピードも出るのでスリルあり。


そしてブランコより汽車ぽっぽより迫力あったのが、草すべり。

えーと、このスケール感が伝わるかどうかわかりませんが…。

遠くから見たときより、

実際にソリに乗った時の角度が想像以上に急勾配で、

一言だけ感想を言うとですね、

「自然のジェットコースターだった」。

(ギャー!と悲鳴あげてすべってたのはわたしです…)


とにかく広い野原なので、子どももわたしもかけまわってお腹がすいた〜。

おにぎりとパンとお茶と果物などなど、実家の母が持たせてくれて助かった〜。

木のテーブルには、コップが風で飛ばないように針金のカップホルダーが。

ふふふ、ありがたいわあ。

 

子どもたち3人と、左側はいっしょに来てくれた実家の父がルン爺さんとお話してる。

 

この広大な農場を作ってらっしゃるのは、

熊本から来られている60代女性、吉田さん(声がとってもきれいですてきな方だった!)と、

ルン爺というおじいさま、のたったふたり。

なんてパワフルなんだろう。

 

自然を活かして、もともとの風景にも違和感なくとけ込んでいて。

こんなすてきな場所を作ってくださってありがとう、

という感謝の気持ちでいっぱい。

 

高齢過疎化&少子化がすすむこの土地で、

山や田畑にもソーラーパネルが並んでるところもあるのに

(元の土地にはきっと戻せないよね…と思ったりする)、

こうして高原を守ってくれて、ありがたいことです。

 

敷地内には水道も、男女別水洗トイレも!(←しかもめっちゃきれいだった!!)あって、

小さな子どもを連れていても安心でした。

 

ふだんはなかなか会えない、息子と鹿児島から来た姪っこ甥っこ。

姪っこが小6だから、いつまでいっしょに遊べるかなあ。

また、来れたらいいね。

また、きっと来ようね。

いつでも、子どもの心にもどってさ。

 

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