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毎日小学生新聞

小5の息子用に、新聞をとり始めました。

 

息子の夏休みも、今日で終わりです。

今年の夏はとくに遠出もせず、

わたしの実家に遊びに行ったくらい。

 

でも、時間に余裕があったおかげで、

わたしは育児で長年迷っていたあることを、

この夏ようやく実行に移せました。

 

それは、こども用新聞をとること。

 

息子はマンガとyoutubeは好きなんだけど、

長い文章の本はほとんど読まないのよね〜。

夏休み前に学校の図書室から借りてきた本も、

「○○のひみつ」系の、マンガ本。

 

そして、国語の教科書は余白にラクガキだらけだし、

学力検査では、作文の点数がいつも0点。

 

これって、もしかして…、

長文を集中して読めてない?

テストの答案は見てないけど、

おそらく作文の項目は、

文章自体を1字も書いてないのでは?

 

夏休みの読書感想文も、

原稿用紙3枚書くところを、

本の中身は読まずにあらすじだけ読んで、

むりやり1枚で終わらせてるしさあ…。

(もうこのまま提出させるけど…)

 

息子の興味あるものなら、

きっと長文でも読めるんじゃないかな。

そして、新しい情報が載っている新聞なら、

楽しんで読めるんじゃないかな、と思い、

夏休みからこども用新聞をはじめるぞー!

と決めていたのです。

 

小学生でも読める新聞は、

主なものは読売・朝日・毎日の3社あるらしく、

こちらのサイトを参考にさせていただきました。

 

そして我が家は、

毎日届いて広告の少ない、

毎日小学生新聞に決定!

 

実際にとり始めたのは、お盆前から。

 

一面の記事には、

ちょうど時期的に第二次世界大戦や原爆被爆者の体験談が多かったです。

またTVニュースにも出ている国際的な問題も載っていたり。

 

香港デモも、発端や世界史的な背景もふまえつつの解説あり、

大人のわたしも初めて知ることばかりで、

すっごくわかりやすかった!!

 

そして夏休み中ということで、

自由研究になりそうなテーマなども扱っていて、

いいなあ、わたしも小学生のころ、

こういう新聞が欲しかった!

 

中身も、算数・俳句・論語・英語のコーナーや、

読者の投稿作品やリポート報告もあり。

あっ、いま気づいたけど、

わたしが小学生のときに読んでいた学研の雑誌、

「科学」に近いかも!

 

実は息子よりも、わたしのほうが興味深く読んでいます。

 

新聞をとり始めても、

息子はあいかわらずyoutubeと工作に夢中…。

(段ボールで銃作ってます)

 

ああ、でも、こうやって毎日新聞が届くようになってから、

わたしがこれまでシャットアウトしていた分野の情報を、

どんどん受け取れるようになったのはよかったなあと思っています。

世界のニュースとか、自分でもよくわかってなかったから。

 

ネットのニュースでは物足りないし、

大人用の紙の新聞を毎日読む時間はないんだけど、

この小学生新聞なら8ページなので、

無理なく読めるちょうどいいボリューム。

 

今週の新聞では、

不登校経験者の方の記事が載っていたのがとくによかったよ。

いま不登校の方、新学期が始まるのがつらいと思う。

わたしも高校2年生のときに不登校を経験したから、

休み明けのとてつもなく憂鬱な気持ち、少しわかります。

 

新聞記事にもあったけど、

学校以外にも学べる場所と、コミュニティがあれば、

ひとりで真っ暗な中に閉じこもらずにすむ。

経験した方のお話にはとくに勇気づけられます。

 

当時のわたしにも、ラッキーなことに、

学校以外で勉強を教えてくれる人と場所があった。

そして、そばにはいつも新聞があった。

 

毎日小学生新聞をとりはじめて約半月、

今も息子はほとんど読んでいないけど、

わたしの視野を広げるためにも、

息子が小学生のあいだは読みつづけようと思います。

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