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日本刀の美@大分県立歴史博物館

日本刀って、こんなに美しいのね。

 

「日本刀の美」展覧会に行ってきました。

場所は、大分県立歴史博物館。

大分市内にあると思ってたら、なんと宇佐市にあるらしい。

どうしても見たくて、高速とばして息子と行ってきました!

宇佐インターチェンジから車で約10分。

看板も博物館前の道路にひかえめに小さく置かれているだけ。

え〜、もっとあちこちに看板立ててアピールしたらいいのに〜。

 

こちらの歴史博物館はわたしも息子も初めて来ました。

 

入口はこちら↓車椅子の方もスムーズに入れるようにスロープです。

 

刀剣乱舞を知ってから、いつか本物の日本刀を見てみたいと思っていました。

去年大分市内や九州内で刀剣関係の展覧会があったんだけど、

忙しくて見に行けなかったのよね。

 

今回は宇佐市なので、なんとか行ける!

年末年始は博物館も休館だったので、

この連休中に行こうと計画を立てていました。

息子も、鬼滅の刃のおかげで刀に興味示してくれたし。

 

展示室最初に置かれてあるこの解説書がとても親切でした。

刀剣素人のわたしでも、地肌とか刃文とか見どころがわかる。

 

日本刀の歴史解説では、

第二次世界大戦後に日本刀がGHQに接収され、

その後刀剣関係者の努力により、

美術的価値の高いものが日本に返還されたと知りました。

 

所有者や遺族に返還された刀もありますが、

所有者不明のまま国の保有になっていたものが全国の博物館に無償譲渡され、

今回の展覧会などで公開されているようです。

 

小さい展覧会だと思っていたら、

一振ごとに詳しい解説が添えられていて、

かなり見応えのある展示内容でした。

お客さんもけっこういらしたよ。

 

太刀あり、刀あり、脇差あり、ひとつとして同じ形のものはなく。

刀身だけなのになぜかその周りの空気がちがう。

↑この刀を見ていたら、車椅子に乗った80代くらいの男性がとなりで、

「おお、本行(もとゆき)か。」

とおっしゃっていて、

そんなに有名な刀なのかな?とまじまじ眺めてしまいました。

この刀だけ、刃文が派手でした。

解説には、

「互の目乱れ(ぐのめみだれ)を基調として、直刃(すぐは)や尖り刃(とがりは)が交じります。」

と書かれてあります。

ふむふむ(カンペ↓)。

 

そもそも、ゴツゴツした鋼の塊を、

こんなに切っ先するどく美しく強い刀に作り上げる技術に感動します。

 

そして展示室の最後で、気づかされました

日本語には刀に関する言いまわしが多いことに。

「反りが合わない」「元の鞘におさまる」「つばぜり合い」「切羽詰まる」などなど。

 

現代でも刀に関する単語が使われていて、

日本の生活に刀が深くかかわってきたことを教わりました。

 

日本刀、その美しさはとっても奥が深い世界。

ふだん見ることのできない芸術品をこんなに間近で見られて(しかも撮影OKで)、

とってもありがたかったです。

 

展示は明日までなので、お近くの方はぜひ行ってみて下さい。

 

 

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