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ゆる〜りオフ会@鹿児島に参加してきました

朝8時から全力で自転車こいで駅に向かい、
その勢いでゆる〜りオフ会@鹿児島に参加してきました。
はあ、はあ、電車の乗り換えに、息子と大荷物をかかえて小走りだったのはわたしです。

場所は鹿児島市のマルヤガーデンズ。
マルヤガーデンズ

ああ…鹿児島…。この地を踏むのは、今年なんと3度めです。
去年からは想像もつかなかった、この生活。
2月にはじめて講座を受けてから、自分のなかでは鹿児島がゆるベジの「ホーム」という感覚になっています。

オフ会に集中したかったので、息子はおなじ建物内の託児所にあずけました。
(10月にも3日間連続で利用したので、もうすっかり先生にもおぼえてもらってて、わたしも息子も安心〜)

オフ会の様子は、こちら↓
オフ会テーブル

主催してくださったのはnicoさん(=ユウさん)
(お子さんふたりのママさんですが、そうは見えないとっても若々しいかわいいかた)

参加者は6名で、うち4名は鹿児島のかたでした。
その他には、ゆるっとオフ会@熊本を主催されているrinrinさんが、熊本からのご参加。
いつもエネルギーあふれるrinrinさんとは、10月から毎月お会いしています。むふふ。
そしてわたしは福岡からの参加です。ぐふふ。

nicoさんの提案で、なんとマンダラチャートを使っての自己紹介。
「自分」「すきなこと」をテーマにアイデアをひろげます。
書きながら何を話そうかな〜と考えてたんですが…。
出てくる内容が「日本のロックバンド」「図書館」「文具」「ひとの手を見る」って…。
つくづく自分はマニアックでインドア好きな人間だと思いました。

オフ会会場がカフェレストランだったので、ランチをいただきながらゆるベジ談義。
ワンプレートランチ メインはシイラのカレー焼き

おたがいの手帳紹介に、あな吉さんの新刊本のことや、ゆるベジ料理について。

くうピンさんの手帳

はじめてお会いしたくうピンさんからは、自作のリフィルやおそうじチェック表のほか、B4サイズの紙をA5バインダーにとじる方法をおしえていただきました。
おお、これでもう変な折り方せずにすみます!

セルフカウンセリングや聴く講座をいっしょに受講したkimiさんとは、うれしい再会。
そして手づくりのインデックスをいただきました。
kimiさん作のインデックス

「自分のすきなところに穴をあけられるように」とのこと。
もったいなくて、穴あけられませんでした…。
マステでデイリーページに留めています。

ランチを食べ終わっても話が尽きず、デザートと飲み物も追加。えへ。
デザートにくるみとチョコのケーキ

ゆるベジのお話以外にも、それまで自分が盲目的に信じていたことを良い意味で覆されるような、
そんな貴重なお話も聴かせていただいた、かけがえのないひとときでした。

新幹線の都合で途中までの参加でしたが、滞在時間4時間、とってもとっても濃い内容でした〜。
とにかく1分1分が、密度が濃い(その場をはなれるのがもったいなくて、お手洗いに立てない)。
といっても、全員がいっぺんにマシンガントークをしていて膨大な情報が行き交ってるわけではなく、
ひとりひとりの話を全員がじっくり聴いている、受けとめている。
だからこその濃い時間、空間なんだなあと思いました。


参加者のひとりでもあるマダレナさんが、この日の雰囲気をすごく的確にレポートしてくださっています。
(文章力のみでこのレポート…感動します。→

お会いしたみなさん、本当にありがとうございました。

帰りの電車でも息子かついで、駅から全力で自転車こいで帰りました。
夕ごはんには間に合いました、はあ、はあ、ひと安心。
来年もお会いしたいです。 


バースデイケーキ

息子のバースデイだったので、ケーキを焼きました。

祝4歳

atelier Hachiさんのレシピで。

この日はどうもやる気にエンジンがかからず、ケーキに使うフルーツを買い出しに行ったのが夕方、つくりはじめたのが18時半。
(はい、数字の見まちがいではありません…。朝8時半ではなくて、外も真っ暗になった18時半からです…。いいんです、夕ごはんのあとに食べるから)

息子には卵アレルギーとアトピーがあるので、atelier Hachiさんのナチュラルスイーツ(卵・乳製品・白砂糖なし)レシピが重宝しています。

スポンジケーキも、粉類と液体をまぜあわせて焼くだけなので、とってもカンタン。
クリームは豆腐がベースで本来はメープルシロップで甘味をつけるのですが、お値段がちょっと高いので気軽にたくさんは使えず、てんさい糖シロップにしました。

このレシピ、夏の夫のバースデイにも使ったので安心していました。
スポンジを焼いてるあいだもオーブンをのぞいたらぐんぐんふくらんでいたので、「おお、思ったよりうまくいきそう」と気がゆるんで、焼き上がりに竹串をさして確認する作業を怠りました。

そしてできあがったスポンジを冷ましていると、まんなかだけぐんぐん凹んでいく。
ん?こんなことははじめて…。
フルーツをはさむためスライスしてみると、なんとまんなかだけが生焼け!
ふんわりどころか、そこだけ生地が生のままのドロドロです。
あわててくりぬいてフルーツと豆腐クリームを詰めました。
ふう、大丈夫だ、誰も見ていない…(そんな問題か)。

そのあとも何事もなかったかのように外側にもクリームを塗り、完成させました。
まあ、息子も夫も、切り口には注目しないタイプなのでよかろう。


さて、息子ももう4歳。

1歳のバースデイは、米アレルギーで米を食べるとかゆがるので、ケーキなんて考えられず大根とニンジンを「1」の形に切ったものでした。

2歳のバースデイはまだ米の品種をえらんで食べていたので、米粉を使ったケーキなどは考えられず(自分も調べる余裕もなく)、サツマイモとニンジンと海苔でつくったアンパンマンケーキでした。

去年の3歳のバースデイに、やっと米も小麦も食べられるようになり、息子に生まれてはじめてのイチゴのケーキを焼きました。
そのときの息子の喜びようといったら…。
(まあ、でも彼はそれまでそういう食べものがこの世に存在するっていうことも知らなかったわけで。息子が食べられないからといって、かわいそうと思ったことはないです。ただ彼が成長するにつれていろんな食べ物を知るようになり、要求されたときに自分がなにをどう料理したらいいかわからず、そのことが不安ではありました) 

あ、ブラック話をするつもりではないんです。

なんとかケーキができてよかったね、という話で。

そして、息子へのプレゼントはクリスマスといっしょでいいよね、という話でした。
(やっぱブラックじゃん)

フード・インクを観てきた

「フード・インク」という映画をご存じですか?

それは、安くて大量生産される食品産業の裏側を見られる、
「食の社会見学」とも称される映画

公式サイトはこちら→


アメリカのウシ・ブタ・ニワトリたちの肉を得るための食肉産業が、
動物を育てる段階からもう巨大な工場のようになっている。
それも、わたしたちの想像を絶するレベルで。

動物だけではなく、アメリカのトウモロコシがいかに世界の食品を支配しているか。
遺伝子組み換えの農作物、それを作る農家と作らない農家。

そしてこれらがどのような問題につながっているのか。

そんな舞台裏を見せてくれるドキュメンタリー映画です。

この映画、10月の鹿児島で観たかったのだけど
(ゆるベジ講座会場のマルヤガーデンズで上映してた)、
機会をのがしてしまったのよね…。

今回福岡で自主上映会が行われるということで、観てきました。
(もうDVD発売&レンタル開始されてるんだね〜。知らなかった。でも上映会の大きなスクリーンで観られてよかったです。上映会は200円という破格の参加料金!しかも無料託児つきだった〜。ありがたや〜。おかげで集中して観られました)

動物の屠殺シーンは、それほど衝撃的ではなかったです。
(これは、事前に想像できたレベル)
それよりも、動物と同じように虐待されている、そこで働く労働者のことがすごく気になった。
食肉を大量生産することで、動物だけでなく労働者側にもこれほどまで残酷な負担が及んでいるとは…。
安い食品の裏側には、こんな仕組みがあるとは…。

あと、2年前に読んだ「雑食動物のジレンマ」という本の著者、マイケル・ポーランがこの映画に出ていることも驚き。
自分のなかで「ああ、あのとき読んだ本がここにつながった!!」とびっくりしました。
(この本がまた分厚くてねえ…。しかも上下巻に分かれているのです。上巻は当時息子のアトピーに悩んでた勢いで読めてしまったけど、下巻は途中で挫折。もう一度読み直すのもちょっとためらう、それくらいボリュームある本です)

この映画は事実を淡々と伝えるインタビューが中心で、とくに泣けるシーンがあるわけではない。
(子どもを持つ母として、ちょっと胸にくる話はでてきますが)

けれど今月どうも涙腺がゆるみがちなわたしは、またも後半で涙を流してしまった。


それは、有機農家が昔ながらの方法で動物を放牧しているシーン。

太陽の光がさんさんとふりそそぐ野原で、豚がこちらにおしりを向けて、いっしょけんめいエサを食べている。
食べるのに夢中でうれしいのか、その明るいあたたかい草原が気持ちいいのか、
くるんと上を向いた短いかわいいしっぽを、ぴり、ぴり、と振っている。

もうこれ見て泣いちゃった(←ええ!?)。



うちの実家は、数年前まで養豚農家だったのです。

家のすぐ裏に豚舎があったから、小さいころから見たいときにいつでも豚を見られた。
朝と夕方に両親が世話にいくと、お腹をすかせた豚たちが数百頭、ギャーギャーとすごい声で吠えてくる。
(鳴き声は豚というより猛獣のようで、「鳴く」というより「吠える」と言った方がしっくりくる。しかもこの声、うまく文字にできません…)

月に何回か豚のお産があり、その日は父が夜通し見守って、生まれたばかりの子豚たちをすぐに保温する部屋に入れる。
(こうしないと真冬は凍るのです…)

子豚というのは臆病なのに好奇心旺盛で、たまにわたしが見に行くと全員でダダーッと部屋のすみに逃げていくのに、
そのあとそろりそろりとこちらに近づいてくる。
ブブ、ブブ、と声を出しながら。
しっぽをぴり、ぴり、振りながら。

そんな豚たちを見ながら育ってきたのだけど、両親は体力の衰えや、エサ代の高騰もあり、養豚をやめることを決意。
数百頭いた豚たちを、すこしずつ規模を縮小して減らしていって、最後の豚を出荷した日は、父は声をあげて泣いたそう。
小屋からなにから全部自分で、ゼロから作り上げて、30年間つづけた養豚だったから。
やさしい父は、豚にもやさしかった。
養豚はいいことばかりではなかった、辛いこともあった、でも豚がいてくれたおかげでわたしたち子どもはおいしくて安全な豚肉を食べられたし、遠くの学校に行かせてもらった。

いま実家の裏には、豚たちがいなくなった豚舎の残骸だけが残ってる。

この映画であのしっぽを見たら、「ああ、うちにもこんな豚がいたんだよなあ。もう見られないなんて、さみしいなあ」と、
なつかしいようなさみしいような気持ちがこみあげてきて、
豚がエサ食べてるほのぼのしたシーンで、ひとり鼻すすってました。
(わたしだけです、そのシーンで泣いてたの。あたりまえか)

このドキュメンタリーを観たからといって、いきなり完全菜食主義やビーガンを目指すわけではない。
一時期はマクロビを貫く!!と決心した自分だったけど、いまでは肉や魚のおいしさも受け入れてる。

でも、安い食品の秘密、そのために必要のない虐待をされてる動物や労働者たちの実態を知る。
それはいまの自分にとってとても大事なことなのです。

さて、つぎは食の社会見学 第2弾、 「ありあまるごちそう」を観たいな。

【ゆるベジ】 ダンドリ上手の朝家事レッスン レポート♪

今年たくさん受講したあな吉さんのゆるベジ講座。
そのレポートを2月の鹿児島講座ぶんから順番に書こうと思っていましたが…
今週受けた関西講座を、フレッシュなうちにupします。

それは、あな吉さんの新しい講座「ダンドリ上手の朝家事レッスン」


これは、ゆるベジ関西スタッフのみなさんからあな吉さんへのアツいリクエストによって生まれたもの。
ゆえに、東京のanother~kitchenより先に、関西で初公開。
おお!関西なら子連れでも行ける距離。
しかも飛行機に乗らなくていいし!(←宙に浮く乗り物が苦手)
新幹線なら3歳の息子の料金かからないし!

ということで、講座開催地の京都まで行ってきました。京都行きの新幹線のなか
片道3時間、貴重な手帳タイムです。
水筒と携帯がボロボロなのはスルーでお願いします…。
(ちなみに息子はとなりの席でDVD観てます)

場所は京都の町屋の一角にある、書道教室。
書道教室 あけぼの庵

この戸を開けたら靴箱と上がり口、そして障子の戸があって、
その障子を開けたらそこがもう講座会場の和室、という京都ならではの建物でした。

講座の様子はこちら↓ 
本邦初公開!朝家事講座
(雰囲気的に、この1枚撮るのが精いっぱいでした…えーん)

もうすこしあな吉さんをアップにしてみます↓
    あな吉さんアップ
写真ではうまく伝わりませんが、あな吉さん、この日もお肌つやぴかでした。
もうそれだけでもあこがれる!

講座内容は、

★あな吉さんの1日の流れ
(意外にも、ふだんは6時起きでいらっしゃった。てっきり4時5時起きで家事をされているものと思っていたけど…ちがった!これなら自分にもできそう)

★炊事・洗濯・そうじのどこに重点を置いているのか、どこまで自分の手でやっているのか
(重視されているのはもちろん料理。でもあとの家事は、機械に頼ったり家族に協力してもらったり。)

★見せ家事
(家族のいるときにだけ家事をする。いないところでどんなに家事をしても、わかってもらえない。朝家事をするのはその意味でも有効)

★朝早起きをするコツは、前夜にやることを細かく具体的に決めておくこと
(洗濯・料理・そうじ…などではダメ。たとえば料理ならなにを作るのかまで決める。具体的に決めれば決めるほど、マニュアル化され朝起きてすぐにとりかかれる)

料理については、献立を決めるヒントなども。
1つの食材でも、あな吉さんは20以上の調理法を挙げられる。これは知識と経験があるからこそですね。
わたしももっといろんなレシピに挑戦してみよ〜と思いました。
1度作れば、この料理はこれだけの手間と時間でできるってわかるし、自信になるもんね。

あと衝撃だったのが、
「テレビ・マンガ・ゲームは老後の楽しみにとっておいて、今は今しかできないことをやる」
とおっしゃっていたこと。
ガーン!!なるほど!!!
ナディアや平清盛を、何回もリピートして観ている場合じゃないんだ!!(←わたしです…)

なんだかこれ聞いただけで、自分に時間ができたように思えました。
そうよね、わたしテレビ観すぎなのよ…。
この時間を、もっとほかのことに使えそうじゃないの…。

そもそもどうしてわたしがこの講座を受けたかというと、
来年度から息子が幼稚園に入る予定で、そのための早起きとお弁当づくりが家事に加わるから。
いまは起きたい時間に起き、眠くなるまでふとんに入らない息子。
9時起床、23時就寝なんて、しょっちゅうです。
そしてその息子にあわせて、ダラダラしてしまうわたし…。
こんな状態で幼稚園のリズムに合わせていけるのかが不安で不安でしょうがなくて。
(遅刻することよりも、お弁当が間に合わないことよりも、遅刻しないように息子をせかしたり自分がイライラするのがいやで…)

あな吉さんはお子さんのお弁当だけでなく、おやつも毎日手づくりで夕ごはんにはおかず4〜5品並べるそう。
それだけでなく、料理教室や本の執筆までされている。
わたしも家事をこなしつつごきげんに暮らしたいなあと思って、そのヒントをいただきに受講したのでした。

「すべての家事を自分ひとりでカンペキにこなさなくてもいい。」
「頼れるものには、頼っちゃおう!任せちゃおう!」というふうに考えられるようになったのが大きな収穫です。
そして受講して、自分の家事に対する考え方がすこしまちがってたな、とも思えました。
外で働いてる夫に対して、「わたしはひとりで家事をこんなにがんばってるのよ!」ということをいかにアピールするか、わかってもらえるかにエネルギーを使ってて、協力してもらうためのテクニックが足りなかったなあとか(これはものは言いよう?かな)。
夫が帰ってくるまでに部屋をきれいにしておこうとがんばりすぎだったな、とか。

幸い夫は洗濯もの干しや夕ごはん後の皿洗いは手伝ってくれるし、息子もお手伝いだいすき人間なので(単に野菜を刃物で切りたいだけかもしれないが)、すこしずつ彼らにもできることを増やしていこうと思います。
むふふ。

家事ってひとことでくくっちゃうけど、奥が深いんだな〜。



さて、近いうちに2月の鹿児島講座のレポupしますね。

湯治なう

京都から帰ってきた翌日、
朝のうちにちゃっと里帰り用の荷物をスーツケースにつめて、息子つれて実家に帰ってきました。
いえ…夫婦ゲンカの末のプチ家出じゃないです…。(←去年は散々やってた)
セルフカウンセリングと「聴く」を学んでからは、夫とバトルしたあとに勢いあまって実家帰る、なんてことがなくなりました。
えへへ。

里帰りの理由は、実家の仕事を手伝うことで。
あとは、わたしのリフレッシュも兼ねて。

実家のちかくに母おすすめの温泉があるので、連日通っております。
母が「半身浴しながら温泉のお湯で蒸しタオル美容法すると、サイコー」と言うので、
彼女のマネをして熱いお湯につかりながら、タオルを顔にかけております…。

あやしい親子です…。

そのすぐそばでは、わたしたちのマネをしててぬぐいを頭にのせた息子がおります…。

あやしい3世代です…。

自宅のお風呂ではなかなかゆっくりこうはできないので、
この数日間だけのお楽しみです。

湯治なうです。
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