アラフォーのシングルマザーが「いま、ここ」と「これから」を楽しみながら綴るブログ。
あな吉手帳術 + ゆる家事 + 卵&魚アレルギーっ子育児。
すきなものいろいろつめこみました。
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実は、たけのこも。
はい。
実はコピー給食のために、たけのこ採りにも行ってました。

竹林に。
竹林

息子の園の給食で、「たけのこごはん」が出る日がありまして。
かしわ餅につづき、たけのこごはん…。
むむむ。

ええ、季節の行事や、旬の食べものを取り入れてくれる、すばらしい園です。
じゃあわたしも、息子にも同じものを食べさせられるように、
コピー給食の食材調達、がんばろーじゃないのっ。

ということで、なるべく新鮮なたけのこをゲットすべく、山奥の実家へ。
裏にある竹林は、
地面の保温目的と、たけのこを見つけやすいようにという父の配慮から、
籾ガラがまかれています。

おっ!おかげであっさりたけのこ発見。
たけのこ発見

掘ってみました。
たけのこゲット
うーん…シャベルで挑んだのは、ちょっと失敗だったな。
根元を深く掘るまえに、途中で折れてしまったわ。
ま、幼児ひとりぶんだから、これくらいでいっか。
次回(来年?)からは、クワ持参だね、クワ。

掘りたてのたけのこ、
ゆでる前にやわらかいところをうすくスライスして食べちゃった。
さわやかな、いい香り!
醤油をちょこっとつけても、うまし。

息子のお弁当用にあれこれ採りに行ってるんだけど、
それは息子を溺愛してるかーちゃんだから、というより、
どこまで自力でできるのか、試してみたいのよね。

息子のためっていうより、自分のため。

そのうち、切り干し大根とか自宅で干して大量につくっちゃうだろうし、
今年は梅干しや味噌も仕込むと思う。
釣った小魚をさばくのはたぶんできるので、
つぎはニワトリかなあと思ってる。(←え)

こんなことやるのは遠まわりのようだけど、
食べものが生産場所から、
途中でいろんなところを経由していることを考えるのが、
最近めんどくさいの…。

小分けされてお店に並んでいるのは便利なんだけど、
それを買うと、もれなくつつんでいるビニル袋やトレイまで毎回多量についてくるので、
生ゴミよりプラスチックゴミのほうが多くなることにも、
うんざりしてるの…。
お店に並べられるほんの数日のために使われたこれ、どこに行くんだろう、と思って。

自給自足とは、めざしてるところが、ちょっとちがうかも。
山に行くのも家庭菜園も、
「あそこに行けば、確実に、手っ取り早く、手に入る」
みたいなのを目指してる。
これは、実家が農家で田舎暮らしをしてる特権かもしれない。
でもいずれは、わたしがすこしずつ受け継いでいきたい。
目標は、半○半農生活。
(○には、もうひとつの仕事をあてはめる予定)
2足のわらじを目指してます。

ま、そんな感じで、
たけのこと畑用に、
近いうちクワを手に入れたいと思います♪







沢ガニ味の、コピー給食。
ええ、ええ、毎日つくってますよ、コピー給食。
早起きになれてきたのか、つくるのがだんだん楽しくなってきました。
じゃ、ここ最近のコピー給食のふりかえり、いってみます。


★その1
・ごもくやきそば→切り干し大根の焼きそば風(ゆるベジ10分レシピ本)
・かりかりいりこ→…これはどうコピーしたらいいかわからず、入れないまま。
次回までの課題だな〜。
・キウイ→そのまま。


★その2
・ミルクパン→ミニミニふんわりパンケーキ(10分レシピ本)
いまだにオーブンのない生活なので、今回はパンケーキに。
(前回は蒸しパンだった)
・クリームシチュー→アイリッシュシチュー(異国風ごはん本)
・ブロッコリーのごまあえ→ブロッコリーのくたくた煮(子どもに野菜を食べさせたい!本)に、すりごまをかけて。
・りんご→リンゴジュースでつくった寒天


★その3
・たけのこごはん→筍のしょうゆ煮を、ごはんにのせたもの
・とりのからあげ→大豆たんぱくのからあげ(お弁当本)
・マカロニサラダ→ペンネと蒸しにんじんを豆乳で煮たもの
・スナップエンドウ→絹さやで代用
・オレンジ→もしかして前回1個入れたの、幼児には多すぎた?と思い、1切れに。
・せんべい→揚げごませんべい(子どもに野菜を食べさせたい!本)

ちなみに、この日の園の給食はこうです↓給食のたけのこごはん
おお、献立だけ見てつくってるわりに、
ビジュアルは近いわ〜♪と思ってたら…
ガーン…たけのこごはんって…
たけのこ以外にも具を入れていいんだ〜!
(プレートの左上部分 参照)
見たところ、たけのこのほかにも、油あげ、シイタケ、にんじんは入ってたぞ。
今度からはRECOさんが作ってらしたように、乾物のたきこみごはんにしてみよう。


★その4
・こくとうパン→黒糖がなかったので、ココア入り蒸しパンに。甘みはレーズンで。
・じゃがいものベーコン煮→蒸しじゃがいもに、前日の大豆たんぱくからあげを裂いていれ、煮てみた。
・じゃことにんじんのからあげ→切り干し大根のからあげ(子どもに野菜を食べさせたい!本)
・野菜スティック→そのまま。キュウリとにんじんを予想で入れたら、当たってた♪
・キウイ→そのまま。

お弁当用につくって、のこったおかずはわたしの昼ごはんになってます。
この日の↑切り干し大根のからあげがね、
フープロで細いせん切りにされたにんじん部分がカリカリして、
赤い色と食感から、なんだか沢ガニのからあげみたいで、
おいしかった♪

え…食べたことない?沢ガニ…。
おかしいなー、うちの地域だけかな〜。
実家の田んぼには、のぞいたら大抵いるんですけど…。
え、ふつうは食べない?
ありゃ、うちの実家だけでした。食べてたの。

ま、こんな感じで。
なつかしい珍味に再会しつつ(?)も、コピー給食、つづいてます。







これが、かしわの葉。
先週つくったかしわ餅。
あのあと、どーしてもどーしても、自生しているかしわの葉を手に入れたくて、
山にのぼりました。

かしわの木

わたしがちいさいころ、祖母がよく手づくりのかしわ餅をつくってくれたの。 
床にすわって米粉を桶でこねている祖母の姿が、
いまでもはっきりと思い出せるし、
お餅に敷く葉っぱも、
祖父と祖母が軽トラで山に行ってとっていた様子を思い出します。

やっぱ葉っぱの場所は、祖母にきくのがいちばんだわ。

で、病院帰りの祖母に、
「ばーちゃん、かしわの葉っぱの場所って、わかる?」ときいてみました。
祖母、「そうじゃなあ…○○(山の畑がある場所)まで行けばあるかもしれんなあ…」
そのすぐあとに、
祖母「じゃ、今から行ってみるなえ?(訳:行ってみるかい?)」

ええ、病院帰りとはいっても、入院していたのではありません。
入院中の祖父のお見舞いに、往復6キロを歩いて帰ってきたところなのです。
6キロだよ!わたしより体力あるわ。

夕方で日も暮れかかっているところに、てきぱきと山へ行く支度をする祖母。
地下たび、モンペ、農作業帽、手には鎌。カンペキ!
急なのぼり坂
だいぶ急なのぼり坂なんだけど…
畑までのこの道を毎日歩いている祖母。
足取りも軽く、早いです。
とても6キロ歩いてきたひととは思えません。
ちなみに80歳こえてます。

かしわの木
500メートルほど道をのぼったら、かしわの木を発見!
写真の中央に写っている、ひろい葉っぱがそうです。

「そこにおりなーえ(そこにいなさいよ)」と言って、
けもの道をおりていく祖母。
(彼女いわく、「これはイノシシの通り道」だそうで)
そこにおりなーえ!

鎌をつかって枝をたぐりよせたあと、
葉っぱをちぎり…
かしわの葉をむしる

…どころではなかった。
枝ごとボキッと折ってた。
枝をボキッと

祖母「はい、これでいいやろ♪」と大きな枝ごとくれました。かしわの葉をゲット

あ、ありがとう、ばーちゃん…。
(あなたの大胆な折りっぷりに、こちらが動揺していますよ…)

帰り道も、
祖母「あ、これはカンカラじゃあ」と、
道のわきにまんじゅうに敷く葉っぱが繁っているのをみつけ、
これまたブチブチちぎり。
あ、カンカラも!
数十枚とってくれました…。
あ、ありがとう、ばーちゃん…。
たくましいね…。

ひとまず、かしわの葉っぱの場所はわかりました。
今年のコピー給食のかしわ餅は、市販の葉っぱを使っちゃったけど、
来年はこの木からいただこう。
そうしよう。

明るく元気な祖母と、山の恵みに、感謝です。